2018年12月31日月曜日

今年を振り返って

2018年ね・・・・まぁ実生活のほうではここ数年で1番自由な時間が多かったんですけど、そのせいもあるのかな、ハマるものと沼るものと出費が多かったかな。

2017年とかだと、プリアラとゆかりさんと風夏くらいですよ。kemuさんも復活して再熱したけど元々好きだったものだし、バンドリも去年ハマって去年中にやめてるし。大体毎年その程度ですかね。

それが今年は、アマガミ・ナナシス・ハチナイ・PENGUIN RESEARCH・えみルー・ほまれちゃん・プリチャン・めるめる・オンゲキ・EZ・五等分の花嫁。みたいな感じですよ。おおすぎ。

ハマるの程度にはなってなくても色々手は付けてるしね・・・・おかしいよね(笑)

厳密に言えばFT→EZみたいな、好きな物の次回作だから・関連コンテンツだから絶対好きになります。というものが多かったりはする。プリチャンプリキュアオンゲキペンギンもそれですよね。

だから結構2018は世代が移るというか、別の形になっていく過渡期だったんじゃないかなーと。FTからEZに、プリパラからプリチャンに、チュウニズムの流れでオンゲキも、けむぼ(kemu名義)だけじゃなくペンギン(堀江晶太名義)も、プリキュアは毎年ドハマリ(スタプリはHUGより期待値高いです)。その移り変わりはずっと感じてたかな。

その中で、完全新規で入ってきたものだと五等分の花嫁。これが1番今年出会えて良かったコンテンツだなー。ずっと面白いしめっちゃ面白い。今やEZよりも楽しみにしてるもんなぁ。
来年すぐアニメやるし、原作ももっとやばくなってくると思うし勢いが落ちる姿が想像できないくらい最高だから、ボリさんの2019年初頭のオタ活をリードしていくのはまちがいないですね。

そのオタ活のせいで金が飛びまくるんだけどね!!特にプリキュアが1番やべぇ。HUGさぁ、ゆかりさんで使い過ぎたからあまりハマらず出費を抑えようと思ってたんですよ?でも、でもでもでも、えみルーにハマって、ほまれちゃんが永遠の推し入りしたわけよ。結局ねw

ほまれちゃんとか、これについてはまた別で書こうとは思ってるんだけど、あの告白回で沼の底に着いてから1週間で、割とおかしいレベルでグッズを買い漁ってすげぇ金使ったんですよね。

だから、プリキュアについては、どうあがいても沼るのがよく分かったので、抗わないことにしてる。やべぇからあの作品。スタプリは第一印象ピンクか青って感じだけど、誰にせよガッツリ推すことになるのは間違いないと思う。来年も、プリストたくさん行くぞ!!

その他諸々、ライブのチケ代・アーケードのクレ代・グッズ・食費・お酒etc。まぁ使う増えたのでね、稼がないとね・・・・(笑)来年は現実が忙しくなりそうだぁ~~~~~(>_<)

・・・・・以上です。2019年もこっそり更新でまったりやっていきます。









2018年12月10日月曜日

12月9日の尊さ限界突破エモーション2番勝負

・プリティーライブ2018


プリティーライブ。プリティーシリーズのライブに行ってきた。

プリパラ最初期からずっと見てきてるのに何故かプリティーシリーズのライブは1度も行っていなかったんです。
多分それは、ゲーム筐体もやらなくなってただ見てるだけって所があったんだと思う。ただ、ここ最近めるめるに沼ってから、コラボカフェにも行ったしゲームもめっちゃやってる。こんなにハマってるんだから行った方がいいじゃん!と。そう思い立ち急遽参戦を決めた。

昼の部がやってる最中に会場入り。時間帯的に空いてたので色んなブースを見た。詳しくはTwitterの方でツイートしてますので。物販もそれなりに買えて良かったかな。

フォロワーさんと会ってからライブにGO。

ライブに関してはもうとんでもなかった。今までプリパラからずっと見てきた5年分の曲たちがライブで見れた興奮がやばいし、演者さんたちがキャラクターそのまんまでステージにアニメまんまのキャラがいるわけよ!!」
自分の好きな曲の絶対生命と純アモ・推しのめるめるのいるメルスタの2曲(しかも新曲のほうは同日アニメ初登場!)・らぁみれのま~ぶる・ガァルマゲ&でびえん・トマレイヒ・スキスキセンサー・WITH・快打洗心などなど・・・・まぁ全部!!最高だった!!

曲だけじゃなくて、掛け合いも良かったの。しゅうか様にお金をせびるみあとかおしゃまトリックスとかあんえもとかまじでアニメまんまじゃん!!デビジェルガルとか仲良しかっ!!!!

プリティーライブは「ステージに立っているのが演者ではなくキャラクター」という感覚が、他のアニメ系ライブよりも強いですね!!まくぱりには、あの瞬間、確かにプリパラ・プリチャンアイドルがいた。

セインツも今回が初なんですね・・・歴史が紡がれてきたからこそ実現した並びだなぁ・・・・。

なんかもうほんとに、アニメの中のキャラクターに会える!!っていう高揚感がある。プリパラの懐かしい感覚も相まって超最高だった・・・・興奮が止まらない。

プリティーライブ、また行きます。















そんな激エモライブが始まる9時間前。ボリさんは泣いていた。

・ハグプリ伝説の43話

結論から言って、あれはプリキュアを越えていた。ニチアサの限界を越えた切ない恋愛がそこにはあったんだ。

ほまれちゃん回が来る前からハリほまの顛末は”悲恋”と、そういう流れだったんだ。そして予告がきて、いよいよ来週だと覚悟を決めた。
ただやはり結ばれて欲しいと思う自分もいるのだから、実らぬ恋だと想像がついていたから、前夜は明日見てしまうのが本当にいやでいやで、怖かった。次に進んだらもう今の感情には戻れないから。自分の中のハリほまに対する熱意が揺らいでしまうから。

そして怯えたまま迎えた放送。Aパートから奇声?悲鳴?をあげまくった。ほまれちゃんの一挙手一投足がとっても恋愛していて、感情が押さえ切れない。
そ、そしてAパート終わりで2人きりのシチュエーションに・・・・・!!
Bパート、告白が来る。マジになって、覚悟を決め、固唾をのんで見守った!!
告白時の作画・表情・声色。全てが完成されていた。勇気を出したほまれちゃんの、全力。

「輝木ほまれは、ハリーのことが大好きです。」

叶わない恋だから、気持ちには答えてくれない。それでもハリーが隠さずに返事をしてくれたから・・・・心からモヤモヤが消えたんだよね。
ふられるって分かってた。だけど告白したから気持ちに決着が付けられて、笑うことも泣くこともできたんだ。
心の重荷から解き放たれたほまれちゃんのスケートはとても輝いていて・・・・・;;;;;;;;;;;;;;;;;!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ここまで書いててもう涙腺が限界です;;;;;;ほまれちゃああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!

笑ったんすよ!!!!ハリーに振られた時も「ありがとう」って言って、「駄目だった」のに、笑顔を見せたんですよ!!!!!!!こんな健気な女の子いますかあああああああああああああああああああああああああああ;;;;;;

ほまれちゃんの悩みと勇気と健気さと涙と笑顔とスッキリとした心が全部混じってもう尊いしか言えない;;;;;;;;ああああああああ;;;;;

ずっとずっと好きだったんだよね;;;;;;;告白できて伝えられて良かったね;;;;;勇気を出して頑張ったね;;;;;;分かっていても悔しいよね;;;;;;;告白の時のあの涙。ハリーに感謝を伝える時の、みんなに報告する時のあの笑顔。俺一生忘れないから;;;;;;;;;;;;;;;;;

恋してる時のほまれちゃんとっても美しいのよ;;;;;;恋のときめきがほまれちゃんをもっと輝かせるんだ;;;;恋が乙女を美しくさせるんだ;;;;ただの叶わぬ恋じゃない。そのドキドキが、甘酸っぱさが、心にずっと残って輝くんだ;;;;;;「片想い、叶わない恋に意味はあるのか」あのスケートシーンが挿入歌も含めて演出神がかってんのよ;;;;;;;あの清々しい表情見ましたか?????あんな表情で演技できるますか?????あの凛々しさがほまれちゃんの強さなんだ;;;;ほまれちゃんは初恋を越えて進み続ける、ここからまた始まるんだ;;;;;;;;;;;

だいたい「輝く星の恋心。ほまれのスタート。」ってサブタイがもうエモすぎるのになんだこれええええええええええええええええええええええええ;;;;切なすぎる;;;;;;;;;;切なすぎるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

まじで30分完璧だった・・・・叶わない恋に悩むところから勇気を出した告白、そして涙。泣きながら笑って、それでも辛くて悔しくて泣きじゃくるんだ;;;;;;;;;そうやって気持ちに一区切りつけたら、その悲恋は心に残り続ける輝く思い出になるんだ;;;;;;;あああああああああああああああ;;;;;;;

あああああ・・・・・あ・・・・・・;;

今年1の感動頂きました。ありがとうございます・・・・・・・;;
こんな悲しいのに、あったかいのは初めて。ふられるなんて苦しいだけだと思ってたのに、こんなに心がキュンとなる・・・・・・

ハリほまを好きになって半年で本編では決着を迎えた。ここまで追ってきて到達した真実は、ボリさんはほまれちゃんめっちゃ好きだったてこと。

もしかしたら、ハリほまが好きだった実態はハリーに恋するほまれちゃんが好きだったのかもしれませんね・・・・・。

恋をして・恋に悩んで・恋に全力で・青春を初恋と共に駆け抜けた姿が、恋破れても笑顔を見せることができるその強さが健気さが、好きです。

ここにきて、ようやくハグプリの最推しが決まった気がする。今までほまれちゃんとえみルーの3人推しだったけど、ほまれちゃんがズッガーンと抜きに出た。ボリさん生涯の推しの一人になりました。大好き。

このエモーションが押さえきれずにプリストでお買い物。
前にほまれちゃんの抱き枕カバーは買ったんだけど、クリスタルキャンパスまで買うとは思わなかったよ・・・・
永遠の推しとして一生大切にします。


・・・・それにしても、プリキュアで恋愛話でこんなに感動するとは・・・・プリキュアとかじゃなくてまじで恋愛話としてトップレベルで、アマガミや風夏や君の名は。に引けを取らないし、失恋であることを考えれば唯一無二ですよ・・・・・・

ニチアサの進化は止まらないね。もうおこちゃまが楽しめればいいものじゃない。創作物の最高峰だね。

2018年11月30日金曜日

過去と未来をしろしめす小話3連発

・今、最も読みたいラブコメ漫画は・・・



五等分の花嫁だ!


ずっと話題にはなっていて、気になっちゃって、とりあえず1巻だけ読んでみたくてブックオフ行って読んで、全巻お持ち帰りですよ。ちょろい。
2巻以降も予想以上に面白いの連続で、てかまじで面白すぎる。やばすぎる!!!!

このシーンが鳥肌立ったよ!ここ面白すぎる!とか列挙しようと思ったんだけど、多すぎる。ほぼ全部だろ(笑)。作者意図で見どころとしてる所全部好きだと思うよ!?

その中でも特筆して言いたいところとしては、1巻の合計100点のくだりで心を掴まれたし(鳥肌立ったし)、クリスマス回まさかの新住居でズッガーンてきたし(ドハマリするトドメの一撃でした・・・)、四葉の期末試験でボロ泣きしたし(それ以降この作品に対する涙腺が弱くなり、初見で泣かなかった話でも泣き始める)、最近の展開では二乃の勢いが止まらないわけ!!

ハマったのが約20日前だとは思えないくらいボリさんのすこすこ作品群に溶け込んでるし、まじで毎週堪らなさすぎる。良いでさねぇ~

二乃の勢いはほんとやべぇんだけど、それとは別で一花がもう堪んねぇことになっててなぁ・・・。三玖の恋を応援していたのにいつしか自分もフータローのことが好きになり、その思いが強くなるにつれて葛藤に揺れ動いていく中、二乃の告白聞いてしまい、聞かれたとは知る由もない二乃から恋愛相談されちゃうわけですよ!!!!!!なんだこれ!!!!!!!!

一花の気持ちを察するにいつか破綻してしまわないか不安で心配なんだけど、ラブコメ漫画的にはこれ以上ない面白い状況になってるからもうまじ興奮する!!

ラブコメ漫画は正ヒロインが居て「どうせこの子と付き合うんだろうな」ってなるんじゃけど、五等分は「花嫁になるのは誰だ!?」ってスタンスだから、誰と付き合うのかもブラックボックスなので予想考察めっちゃできるのが楽しい。バトル漫画から育ったから特に。

まぁなによりも、なにがなくとも、”最強にかわいい5つ子”×”面白すぎる神展開”なので、絶対読んで損しないから。まじでマガジンのラブコメ漫画で一番面白いんじゃない?

是非、アニメが始まる前に読んで欲しい。そして、面白さを感じて欲しい。最初の最悪の関係から始まった家庭教師活動が実を結ぶ瞬間の感慨深さを感じてほしいし、5巻の単行本としての完成度の完璧さを感じてほしいし、クリスマス回読んだ後に四葉デート回を読み返してやべええええすげええええって驚いてほしい。そして何より、恋愛模様に悶えてほしい!ボリさん超おすすめ超べた褒めなのでっ!

余談ですが、5つ子ちゃんの最推しは三玖か四葉で迷ってて、初見は三玖優勢だったけど最近は四葉かも・・・ってなってて、そんな迷ってるうちに二乃がどんどん可愛くなって一花がどんどん気になって五月の魅力にどんどん気づいてきてるから、箱推しに近づいてきてる。もはや箱推しが正解なんじゃないか???

余談の余談だけどグッズも買ったよ😊




・星と翼の・・・



星と翼のパラドクス。つい最近稼働開始した新作アーケードゲームくん。
かねてから宣伝POPはよく見てたけど、やろうと思ったのは「椅子が動いてる」ってところ。この子、椅子動くんすよ。
このゲームはポートを陣取って敵コア出現させて破壊するって流れの対人戦のゲームで、機体に乗って戦うんですよ。で、筐体が操縦席になってるだけにとどまらず、ゲーム内の機体の動きに合わせて動いて揺れるわけですよ。機体を操縦してる体感力がすごいの!
まじ遊園地のアトラクションなんじゃねぇかってレベルのアミューズメント性があって、これがゲームセンターでできるのヤバい。時代の最先端感じるわ^~
1PLAY300円・シートベルト着用・覚えることが結構多い等してるけど、なんもわからなくてもとりあえず乗って動かしてるだけで楽しいからやってみてー。パートナーのキャラとハイタッチするやつとかテンション上がるよ。ボリさんイサドラっていうお姉さんキャラパートナーにしてるんですけど、出撃前ハイタッチでにやにやしちゃうもん(*´ω`*)
ボリさんは、メディアミックスには手をつけない程度で、たまーにやりたいやつですねぇ。あの没入感最高なんすよ・・・リアル体験と独自のガジェットというアーケードの魅力しっかり押さえてるから。コンシューマーでは味わえないENJOYを是非。




・ああああ!画質が上がったー!






























直撮り→外部出力録画のビフォーアフターすごいっしょ。

プリパラ時代から、外部出力で撮れるのは知ってたけど、直撮りでええやろってずっとしてきたボリさん。
ただ、1回味わっちゃうともう戻れないくらい、外部出力やばいわ。画質ダンチじゃもん!
単に画質の事だけじゃない。直撮りはスマホ持つ手で片手拘束されるしブレるし蛍光灯の反射とか顔の映り込みとか気になることいっぱいあるし、上記比較画像の画質悪い方のめるめるのおててみたいなダブリでいいシーンが上手く撮れなかったりするわけよ。
それらの問題全部解決して神画質やぞ。やばばな・・・・

これでめるめるとかさら様とかマイキャラちゃんとかの記録をより綺麗に残せるようになったから、もっともっとプリチャン捗るぞ・・・ふふふ😊😊😊
まぁ大体、録画機あるとこじゃないと録画はできないから行く店舗が縛られる訳だけど。特段録画する必要のない時は、どこでやってもいいけどね。
(以下、TwitterインスタでUPしきれなかったやつを納めておきます)
























2018年10月20日土曜日

続・小話3連発ゥ!

・めるめる沼にダイブ



また女児アニメで沼にはまってしまった(軽率)
こちらボリさんの最新の推し、紫藤めるになります。めるめるです。
この子は、天真爛漫・明るい子。レイトン教授シリーズの謎解きでも解いてるんじゃねーかって軽さで10万年解けないレベルの問題を解いちゃう究極に天才な頭脳を持っている。

癒されるんですよ。本編でも、あんなちゃんが勝利に囚われ過ぎてムカムカしてる時に笑顔にしようと無垢な顔して動いてくるんだけど、マジ癒し。荒んだ心にしみるんだよなぁ~~~~
そういう心の癒し的なものはすのはら荘の管理人さんで補給してて、それがアニメ終わって無くなったタイミングできたのもあるのかな。めるめるの笑顔が最高のセラピーになってるよおおおおお;つД`)
・・・・なんやかんや、髪色が紫色の子を好きになりがちだなぁ。ゆかりさんとか艦これの天龍ちゃんとかごちうさだとリゼちゃんとか。まぁそんなこといったらそもそも紫色好きなんですけどね。

今度プリチャンのカフェがあるから、そこのグッズのめるめるも、お迎えするんで、ふふふ(*´▽`*)






檀 黎 斗 王



草。

なんだろう、ゲンムのライドウォッチ出るとかゲイツゲンムアーマー出るとかの情報で、神が出演する可能性もあるのか!?とか思ってたらこの檀黎斗王よ。草でしょ。
ライダーの歴史が消されていくジオウ世界で、歴史が消されたライダーの登場人物がどうしてるのかって言われてみれば気になるけども。黎斗は根本的にヤバイからエグゼイドの史実が無くてもヤバイし、そこにアナザーライダーの力を与えたらろくでもないことになるに決まってるんだよなぁ。
これ書いてる次の日に黎斗の出るオーズ編の予告が来るんだけど、草じゃん絶対。面白すぎるでしょ。
これを気にエグゼイド(の黎斗が面白すぎた所を)ちょこちょこ見返してるけど、社長ほんとおもろいよね。22話の予告とか全部草生えるから。
そんな動機で見返してるけど、エグゼイドいつ見ても抜群に面白すぎるから流石神作ですねぇ!!43話泣いてしまったわ・・・白衣のlicense・・・・(´;ω;`)





・依存性:セックス症候群



過食性:アイドル症候群かな?(タイトル)そんなことはどうでもいいんだよ(笑)

まぁ、風夏に続けて第2弾が出たのでね。もう駄目だ!公式エロ本を買うしかねぇ!へい!へい!どんなもんじゃい!
君町のエロいやつは4年ぐらい前かな?読んでそれはそれはお世話になったので、懐かしいなと思いつつ、描き下ろしが群を抜いてエロにガンぶりなので笑ったな~
そうやって一通りヌいて、エロに対する欲情を冷ましてから改めて再読すると、尊さがわかってくるんですよ。描き下ろしは本当にドエロだけど、他はエロいだけじゃない恋愛的なキュン死ポイントがたくさんあるから満たされがすごいね。
なんやかんやいっても、もう一回しましょって言われたいし・幼馴染という昔からの繋がりが大人になっても続くって素敵だと思うし・1年ぶりに彼女と会ってキスして勃起したいし・今まで1番激しくしてって言われたいし・初めてで入れる痛みに耐えれなくて泣いて欲しいし・おっきくなったおちんちん見られて色々言われたいし・騎乗してほしいし/
舌を絡ませ合うドロッドロのディープキスがしたいし・酒飲んで夢うつつな子に後先考えず何発も出したいし・赤ちゃん産みたいって言われたいし・シチューのぶっかかった女の子は最高なわけよ。
単にエロいだけならあやぽんずさんの同人誌でも買えばいいと思う。けど、これには恋愛の甘さがたっぷり濃密に入ってるからすごいんよ。悶えるんよ。これで満足しちゃうんよ。これが瀬尾公治先生よ。エロで釣る安直な漫画にはない尊みをね、感じれるんですよ!!いくら抜いても抜き足りないっ💗永久におふとんで悶えて夢っていられるもん💗ラブコメ王恐るべし!!

そんな瀬尾公治先生の新作のヒットマンも恋愛要素始まってて既においしいものを頂いてるんでね。いつの日か、ヒットマンでもこういうエロ本が出た時に、また・・・ね。あとどうせなら風夏が裸で泳いでた回のオチで優くんも脱がないのとかいってて絶対セックスするやんみたいな流れから次週何事もなくフェスが始まったあの間の野外姦も描いてほしいですあわよくば結婚してください結婚して子作りする風夏と優くんみたいですあとベースとボーカルがいます東京から来ましたPENGUINRESEARCHです今後ともよろしくお願いしまああああああああす














2018年9月13日木曜日

小話3連発ゥ!

PENGUINRESEARCHのリリイベ(サイン会)に行ったよ。





優勝したよね。
リリイベは、近日の時はまだガチ勢じゃなかったから行かなかったんだよね。今回はキッチリ参戦して、アコースティックライブも行くんだけど、とにかくサイン会ってことでメンバーの皆さんと近い距離で会えて最高すぎた。
とにかく堀江さんに「kemuの頃からファンでした」って言えて本当に良かった。順番が堀江さんが最後だったんだけど、最初のほう緊張しまくりドキドキで全く上手く話せんかったのよ。よーじくんには試し書きの絵にコメントしたくらいだし、ジョンさんけいたさんとは話せなかったし、よーよーさんには柴崎 of the 洋輔のこと聞けたけど超口下手。そんなだったからさ、ちゃんと言えて良かったなってホッとした。
堀江さんも嬉しそうな声で「ほんとに!?」言ってくれて、けっこう長いよねよか、時間かかったけどようやくとか、また気が向いたらやるとか、言ってくれたから。
今考えても堀江さんと会話したのやばすぎ。kemuさん正体不明だったからそもそも会うとかいう概念が無かったわけで、その頃から考えたらすげぇことになってるよ。
本当はもっと色々伝えたいけど、時間も限られてたから話した内容はあれで良かったかなって思う。
ただちゃんと5人全員と会話したいからまたサイン会あったら行く。何回か会えば緊張しなくなるのはFTの真島先生で経験あるから、参加して続けることが大事。



風夏のやばい袋とじから1年経った!



その袋とじについての当時の感想とかわざわざ1年経ったことをブログに書くくらい大好きなんだっていう感情は当時のブログに書いてあるんだけど・・・
このブログ、閲覧数とか全く気にしてないんですよ。そもそもブログというよりかはTwitterの延長線の認識で、140文字じゃどうにもまとまらない長文を書ける場所として使ってるのね。
そんな当ブログにおいてぶっちぎりの閲覧数を誇るのがこの時の記事なんですよ。閲覧数2桁~100ちょいが殆どの中、4000超えてるから。2位にダブルスコア以上つけてるもん。内容めっちゃ恥ずかしいからそんなに見ないでくれ・・・

その後今年に風夏 ヤっちゃう!? ヒロインとの妄想初体験 SPECIAL EDITIONが発売されて風夏でやった全エロマンガが一堂に会してんだけど(普通の書店で普通に売ってるのにAmazonは18禁扱いなの草)やっぱ純粋に恋愛的で尊みが深くて一番キュンキュン悶え死にするのはこの時のやつなんですよね。
単にエロいのなら友美先生という極上の素材が強いけど、基本的に全部少しおかしいレベルでエロに走ってるのが多いから(青葉ちゃんのはもはやギャグです)碧井風夏と優くんのは純愛度がぶっち of the ぎりなわけ!!!!天才。本編完結してしばらく経つけど未だにこれずっと頭にあるよ?そのくらい最高すぎたしもう恋愛はこれで十分だから絶食と化してしまったわ。
そういうことだから、リンクから飛んで、公式エロ本買おうね!
みんなの力で4刷目!ボリさんも6冊+電子版買ったから!皆様も風夏と優くんが結ばれて1周年を記念してしこしこしませんか?


オンゲキ金レートだよ~



まぁツイッターで銀レートの報告はしたし金もやっとくってだけです。
画像は金に乗せた後に撮ったやつで今はもちっと上がってるけどね。
想定より早く金になったからチュウニズムで鍛えた音ゲースキルが効いてるなと思うけど、現状プレイの出来が良い譜面と悪い譜面の差が激しすぎるんだよね。
同じくlevel13でもサテライトはFC+SSS出してんのに、Brain PowerはS出る見込みがないし、13+だとルナティックの激唱がS出たのに7thsense無理だし、12もFCだのSSSだの何個か出してるのにÄventyr無理無理の無理だしÄventyrはまじで13+の子らよりムズイのでは????
そんな感じでまだ慣れてない!まぁ慣れればできるんだからまったりやってくけどね。プラチナも年内余裕ですかね~虹もいけるっしょ!
とにかく、トリルのタイミングが合う方法知ってる方居たら至急連絡せよ。missすら出るからほんとやばいし指押しより無理~~~~











2018年8月31日金曜日

ペンギン・ハイウェイを見に行ったのだ

なんでペンギンハイウェイ見ることなったかと言えば不純な同期で、PENGUIN RESEARCH好きだと「ペンギン」ってワードに敏感になるからさ。
ペンギンがかわゆすぎたし、PENGUIN RESEARCH界隈でも話題になってたから気になった。
君の名は。で映画館で見なかったこと死ぬほど後悔した経験もあって、見に行ったほうが良いだろう!!ってなったから見に行った。

普段ならここで書いてるような長ーーーい本編感想文(ネタバレ有)は見終わった直後にふせったーで書いたんだけど、今年の夏休みの最高の思い出になったので良かったです。

家帰ってパンフ読んでたら、インタビューの中でも自分が思ったようなことを皆さん言っていて、初見でしっかり作品理解できたんだなって思って嬉しかったです。

もともと原作がSF小説のでかい賞をとったらしいから、絶対に楽しめることは保障されてたんですね。原作小説も買ったから今度読もう。

まぁこれ八月中に見るべきというか、夏休みに見るのがベストな作品だと思うから、見るならまだ夏の残り香のある今のうちに・・・
小学生だったあの夏の事、人間には理解の及ばない現象、簡単に解明できない世界のふしぎ。そういうキラキラに触れて色々考えちゃうけど、見終わった後にほっこりにっこり浄化されてるような作品なので、おすすめです。













おまけ


ペンギンさんの原作小説とコミカライズを買いに行ったついでに、気になっていたラノベ作品を買った。





いつだかアニメイトでエロいクリアファイル探した時に買ったのがこれのクリアファイルで、特にエルフ耳の子がドチャドチャのシコだったから気になってたんすよね~~~
知ってる人おるーーー?

2018年8月21日火曜日

PENGUIN RESEARCH FCライブ

PENGUIN RESEARCHのFC限定ライブの雑記です。
ライブ終わって家帰って、今感じてることを書いていきます。

今、1番思っていることは、自分のPENGUIN RESEARCHに対する”本気度”が1つ上のステージにいったということ。

kemuさんが好きって所がキッカケで好きになったから最初は堀江さんに偏り過ぎてたけど、ライブに行っったり曲を聴いたりする程にバンド全体を好きになっていって。5人全員が愛おしくなって。

それでも、今までは「好きだから楽しくわいわい~」ぐらいだったんだろうなって思った。だって今は「このバンドの軌跡を見続けたいし、未来の夢の力になれるのなら全力で応援したい」と思っているから。

なんでそう変われたかと言えば、武道館の約束が全て、です。

武道館を目標にしているのは知っていたけど、それを改めてファンと約束したから。
その時の堀江さんの長い語りと感謝、となりのよーじくんの姿。boyhoodのよーじくんの叫び・誓い。

”せーのっ!!”と踏み出した一歩。

その場所が新代田FEVERなのがなにより特別で・・・

”遠いところだと思っていたけど、もうすぐそこまできてんだよ!!!”

このよーじくんの言葉と堀江さんの想いが詰まった言葉の数々で、俺はPENGUIN RESEARCHにもっと本気になれました。ありがとうございます。

悔しさも嬉しさも経験した箱で、今の幸せな景色に感謝し、未来への約束を結ぶ。

PENGUIN RESEARCHの過去現在未来が見れたライブだったなぁ。

なんか(敗北以外の)kemu曲を期待していたし、バンやろ曲もありそうだと思っていたけど、全部純粋なペンギンの曲であったことが、意味があるなって思った。

よーじくんの熱い想いも伝わってきたし、ジョンさんが武道館にどれだけの憧れを持っているかも知っているし、堀江さんの苦労も知っている。
だから、絶っっっっっっ対に、武道館に連れていく!!!!!!!

そして、その先の未来も見てみたい!!!!!

だから、もっともっともっと!!!応援するから・・・・・!!!



今回のライブ、ペンギンはおろかどのライブと比べても今までで一番前のほうにいたんだけど、

戦場・・・・ですね。

2部始まってどんどん前に行って「は?まじ?」って思ってたらもうもみくちゃだから。

そんな中で押されつつ声出して腕振ったら体力がすぐ死ぬもん。A WILLの時とか休憩に全力だったもん。

最初は前に無理矢理ぐいぐい行くやつほんとさぁ・・・って思ったけど、他人がどうとかじゃなくて、自分が前に行けるかどうかが大事というか、自分も前に行こうとしないと”殺られる”と思った。だから全力で戦った!!

結果首がやばいんだけど、堀江さんもよーじくんもめっちゃよく見えたから、良かったかな。

あの距離だと、たとえそうでなくても何度も目が合った感じがしたし、よーじくんも堀江さんもみんな超イケメンだもん。写真より実物がほんとやべぇ。

堀江さんめっちゃ煽ってめっちゃ笑ってた・・・いい笑顔だったな・・・・

タンバリンしてるときのシャララララ~のやつの指やばいから。ピック咥えやばいから。煽ってきて声で応えたら笑顔を返してくれるのやばいから。

嘘まみれの時、「321トベェ!!」で、少なくとも周りでは1番高く跳べて、嬉しかった。

やっとなんか、熱いリサーチャーになれた実感が湧いた、前列参戦でした。

終演後に倒れてた人大丈夫だったかな・・・・。とにかく、ライブ慣れしてない人が前行ったらヤバいと思うので、無理はしないように・・・・

まだペンギンのライブはマナーいい方って聞くし、やべぇところは拳とんでくるとかなんとか・・・

この辺で〆としますか。これからもPENGUIN RESEARCHどんどん大きくなって欲しい。ファンの力で大きくさせるんだ!!ってくらいの気持ちで応援し続けます!!僕らは地を這う!!

アザラシマーケティングもよろしくね!!・・・・・w














2018年7月8日日曜日

ペンギンゴーヤオン!少年の僕へを中心に感想

ペンギンゴーヤオン。PENGUIN RESEARCHの野音ライブから帰ってきて、すぐ書いています。

とにかく最高でした。楽しかった。
大人になるにつれてテンションがぶち上がっている時間は無くなっていくもので、自分も高校まではそれなりに楽しく過ごせていたけど、いつしか暗い気持ちでいる時間が増えていった訳で。
そんな人生の中で、心の苦しさを全部忘れさせてくれる場所。喜怒哀楽の喜楽を解放で
きる場所。そんなライブでした。

ライブの楽しさについては、語っているとキリないので割愛します。敗者のヘドバン最高でしたわ・・・・ブレイコーからのアジテーションもやべぇわ


今はちょっと、「少年の僕へ」について語りたい。
この曲は先日ゾイドワイルドで流れて、kemu出身のリサーチャーとしては「まるでおとぎ話」という歌詞にギュッとされたんですよ。で、野音で歌詞全文が配られたのでやるってのは確定していた。
そしてその番がきたとき、堀江さんが歌詞の意味とかを話すことになったんだけど。


どうしようもない人生を送っていたけど、最近になって今までやってきて良かったって思えるようになっていて。10年、20年前の自分に「辛いこともあるけど、今は楽しくやっているから、今持っている想いは持ち続けていてね。」という気持ちを込めて、書いた。


みたいなことを言っていた(記憶が曖昧なので正確ではないです。すみません。)

堀江先生は各所のインタビューでも「自分は負けてきた」「何もできなくて悔しかった」等の、劣等感を感じてきたという旨のことはおっしゃっていて。もっと言うと、kemu以前に別名義で活動していた時の事とか(詳しくはググってください)があって。かなり傷だらけの人生を送ってきた人です。
そんな堀江さんが、近日公開第二章のインタビューで「そろそろバンドやってて楽しいってことを歌にしてもいいだろう」という事を言っていた。
それからまた時間が経って、過去の自分に対して「今楽しくやってます」という歌詞を、歌を作ったこと。とっても感慨深かった。
その時に、「ほんとにいいバンドなんですよ。いいバンドなんです。」って嚙み締めるように2回、いいバンドって言っていたのがさ・・・この時点でかなりグッときてて。堀江さんが「少年の僕へ」と告げてから曲が始まった。
歌詞を見ながら、堀江さんの過去を想いながら、じっくりと聴き入ると、すぐ目頭が熱くなって、曲が終わった時にはタオルで涙を拭いていた。


傷。過ち。諦め。
自分だけ上手くやれなくて消えてしまいたくなったりもするだろう。


人生の苦しみを越えて、「まるでおとぎ話」のようなこともあって、生きてて良かったって思えるようになっている今。
堀江さんのこれまでとリンクしている所が胸にじんわりと響いてきた。

敗者も千載も近日もそういう、堀江さんの過去があるからああいう歌詞・メッセージになっていると思っているのだけど、今挙げた曲は、聴いて奮い立たされる、ペンギンさんから自分への応援歌のような感覚のものでした。
少年の僕へは、聴いて自分と重ね合わせて、過去の自分へ贈る曲。苦しいことも悲しいことも楽しいことも全部頭の中で巡って、最後には昔の自分に「楽しく生きてます」って微笑むことができる。そんな感覚。
昔は無垢だったなって思うし今は穢れすぎだと思うけど、楽しいと思っていることは嘘じゃなくて。辛いことが無かったら、今の楽しさもないんだろうなって。そんなことを思いましたね・・・

1つの曲に対して、思う事って人それぞれだけど、kemuさんが大好きだから堀江晶太・PENGUIN RESEARCHを好きになった僕は、こんな事を思いました。

以上です。次はFC限定ライブに行きたいので、日程とかチケットとかどうにかしたいですね。それと今回の野音で、バンやろ曲も勉強せねばと思いました。
ソールドアウトも出来て本当に良かったですね・・・箱と違って夜でも割と明るいから、大勢のオーディエンスがおてて振ってる光景が、いかにもライブっぽくて良かったんだよね~

7/9追記
1日経って、昨日ライブしてた時間をぼーっと過ごしていたんですけど
ライブ始まってるな。この時間はアジテーションでぶち上がってたな。少年の僕へで泣いてたな。ラストの旅人の唄や・・・。今終わったぐらいか・・・
という風に時系列でどんどん思い出して、昨日の寝る前とかよりも鮮明に思い出せたのと同時に、もうあの瞬間は終わってしまった実感もくる。
今思えば、あんなにエモかったライブは他にない。ここにきてエモかった、感動したことへの感情が強く溢れる。
ラストの旅人の唄は最高で、ふと横を見た時の、手を振っているみんながライトに照らされている光景が、会場が1つになって創り上げたこのライブの集大成を見た気がして、感動して。
「こんな綺麗な夜があるんだ」と聴いた瞬間に夜空を見上げて、感傷に浸ったんだよね・・・
日が暮れて夜になって聴く旅人の唄、超エモかったです。
語っても語りつくせない感動が今もずっとあって、これが余韻ってものなんだと感じています。

ライブってこんな最高な気分になれるのに、ツアーも大阪の方とか行けなくて、年明け4日のしか参戦しないかもしれんくて、とても無力だなと思っています。
それでも次のライブの時に、今と同じの、今以上の幸せを味わえるように、ただ地を這うだけです。強く生きる。
それにしても、全身筋肉痛だってのにその痛みが気持ちいい。世界一気持ちのいい筋肉痛だわー

2018年6月27日水曜日

EDENS ZERO 1話の感想は・・・・

ページ順感想(箇条書き風)


出のドラゴンの話とかハッピー・グランベル王国の見た目にFTみを感じた

ユーチューバー?

機械の国って世界観なのかー

猫耳かわいい

主人公きたああああ!野生児かな?

いきなりおっぱいを揉むな!!!!!!(すこ)

機械の国で人間1人で生きてたから性を知らなさそう

友達になってくれ←ウブっぽくてかわいい

わちゃわちゃ騒ぐ感じいいっすね~

ギャグが真島先生だわ~

魔王が連れて来た設定ねえ

主人公の髪を切るヒロイン

機械VS人間?

機械の反乱や

「友達って機械とか人間とかじゃないでしょ!!」泣いた

戦闘キターーーーーー!

「その涙の為に戦え!!!!」ここまでの流れがほんと真島先生!!

エーテルギア。暗黒時代の力(主人公が暗黒の力を使うのすこ)

魔械流”重拳”かっこえええええええ

横に落ちるって言い方いいっすね

宇宙ぅ!?!?!?(1話の驚きの最高潮)

ドラゴンここできたあああああああああああ

ここのシキくんの「すげぇ」に冒険の始まり感が詰まってるぅ

機械達演技やったんか・・・・

なんやかんや心を持ってる機械くんよ・・・・

全機能停止悲しいなぁ・・・

もうそういう煽り文大好き!!!大宇宙に名を残す男~




総評

これぞ真島節!という熱量・構成・キャラ付けを感じられて、FT大好きだった身としてはとても満足です。
友達というワードや機械と人間の友情といった絆・仲間を描いた時の熱さはさすが真島先生。レベッカちゃんの「友達って機械とか人間とかじゃないでしょ!!」という台詞でブワっと感動が押し寄せてきました。今後は機械だけでなく、異国(異惑星?)の人間と友達になる、文化の違う者同士が分かり合うエモさが描かれていくのでしょうね。
宇宙という広大なステージ、子供の頃に見たドラゴンを間近で見て感動するシキ。桜も相まって旅立ち・始まりのワクワクをこれでもかと感じさせてくるのが良かったなぁ。



今後の予想

やはり魔王が気になるか。10年前に突然シキを機械だらけの国に連れて来たという設定。この時点で魔王の思惑・シキの出自・シキは何かしら特別な存在である、というぐらいは思い浮かぶ。
魔王が宇宙の平和を考えているのか悪巧みをしているのかで大きく変わるよなぁ。魔王の言葉が今のシキを創っているからねー。

主人公シキ、ナツとは違ってまだ心に未熟さのある主人公に感じた。魔王から学んだことはあっても、まだまだ知らないことが多そう。女性も知らなかったし。挫折は多いのかなと思いますね。軸もあるし強がってもいられるけれど、脆さもある。宇宙を駆け巡り色々な出会いをしていく中で、何度か心が折れることがあって、それを乗り越えて強くなっていく姿が見られそう。そこで友達の存在が救いになっていくんだろうな!!
FTは、ルーシィがナツに影響されていくんだけど、1話の限りではシキがレベッカに影響されている部分が強いかなと。ただ、話が進めばお互いに影響を及ぼしあっていく関係になっていく予感がありますね。いいCPになるよ。ギャグの掛け合いも良かった!

なんとなく、宇宙の真理的なコアが存在すると思う。カラーイラストの1番奥の青い女性の機械がそれに近いものなのかな。重要キャラであることは間違いないんじゃないかな。
他の惑星もグランベルのように全機能停止みたいなことがあるのだとしたら、それがストーリー上で惑星を守ろうとかいう展開になったりするよね。
魔王の「機械の命はあと数年で尽きる」という発言。これはグランベルに限った話ではない気がして、宇宙全ての機械が絶滅する危機が迫っているのかもしれない。魔王はそれを救ってれると見込んでシキを育てたのかもしれない。やっぱり魔王が多くの事実を知っているんだろうよ。

暗黒時代とか「宇宙にもいろいろある」発言とか気になることは数多。だけど1話ではどうしても予想というより妄想だし、連載の途中で予定に無かったことをぶっこむとかEZでも絶対あるわけで、予想はこのぐらいでいいかな笑。



次回レベッカとハッピーの深堀り&能力公開かな?楽しみです!


FTと大差ない雰囲気だからスッと好きになれたわ・・・・推していこう。























2018年5月31日木曜日

kemu/堀江晶太の誕生日と、拝啓ドッペルゲンガーの1周年の日。

私がkemuというボカロPに出会ったのは、かれこれ6年前。2012年の夏。
とあるヨドバシカメラにふらっと立ち寄ったとき、CDコーナーを見たら、ボカロ曲のコンピレーションアルバムの”Vocaloconnection”のクロスフェードが流れていた。
そこで、今までの自分のボカロに対するイメージはぶち壊された。


「こんなにかっこいい曲があるのか!!」
「GUMIってなんや!?IAってなんや!?」
「PVかっこよすぎない????」


それまで、メルト・ODD&ENDS・消失に代表されるようなボーカロイドのキャラクター性を歌う曲が主流のイメージを持っていて、語弊があるれど、ボカロを「アイドルオタク臭いコンテンツ」として受け止めていた私にとって、キャラクター性に縛れない純粋なかっこよさが衝撃的で、そこからボカロにドハマリした。そのキッカケになった曲が、セツナトリップ・恋愛勇者・そして、六兆年と一夜物語。

その後色々なボカロを聴いて、ボカロPという概念を理解した頃、好きな曲にやたらと”kemu”というP名が多いことに気付いた。
それから近いタイミングで、PANDORA VOXX completeの発売があって、初めてボカロのCDを買って。それから2ヶ月で敗北の少年がアップされ、事実上の引退になって。
kemuさんに熱を持って早いうちに事実上の引退になったから、リアルタイムで追えてた時期は少なかったけど、全曲ミリオンとか、伝説とも言われる程の評価の高さから、本当にすごい人だったんだと再認識して。
それからも色々なボカロを聴いて、いつしか最新ボカロから離れて行っても、ずっと一番好きなボカロPでした。


復活なんて無いと思ってた。過去の伝説だと思って生きていた。


だからこそ、1年前の電撃的な復活は衝撃だった。
とっても興奮したし、沢山の想いがあふれて、ツイッターでとっても騒いでいた。

再始動を予感させるイントロ、kemuらしい激しいサウンド、そしてまた幕は上がるという歌詞、複数の1枚絵による高クオリティの PV、艱難辛苦・誰は君・救済者→侵略者という抜群のセンス、ゾクゾクさせる台詞部分、二番終わりからの更に盛り上がらせるCメロ、ルンパッパ、「どうもこんにちは君の分身です」という歌いだしを最後に持ってくることで奇跡の輪廻を表現し物語のループ性すら感じさせる。

挙げるとキリがないくらい全てが最高で、あの頃の、ボカロが大好きだった頃のボカロそのもので、当時の感情を思い出して、懐かしい。それでいて新しさもある。4年の進化を感じたし、今までのどの曲よりも凄いと感じた。

それからずっと、kemuさんのこと、KEMU VOXXのことを考えていた気がする。当時買えなかった物を集め始めた。曲も、激しいものばっかり好んだ当時から少し変わって、曲で感動することを好くようになったから、また違った景色が見えた。
これを気に最近のボカロも知る機会があったけれど、1度ボカロから離れてしまっていたから、興味が湧かなかった。聴かなくてもいいって思う自分がいた。それでもドッペルは聴くのだから、如何に自分の中でkemuというボカロPの存在が大きいかってことがよく分かった。敗北の少年から4年の時を経て、もっと大好きになるなんて想像もしていなかった。

拝啓ドッペルゲンガーは2017年を象徴する曲だとも言われているけど、自分にとってはもっと深い意味のある曲になっている。kemu復活の曲で、今一番大好きなボカロ曲で、堀江晶太・PENGUIN RESEARCHと出会うキッカケの曲。

私は暴言とか貶むのとか苦手なので掲示板サイト全般見ないから、kemu堀江晶太説すら知らなかった。kemu=堀江晶太を公言しても「誰?」ってなっていて、最初は興味が無かった。あくまで私が好きなのはkemuだからって、深く追わなかった。

それが変わったのは12月。ニコニコ超パーティーでPENGUIN RESEARCHが「地球最後の告白を」を歌ったと聴いて、気にならざるを得なかった。
そこからペンリサの曲を聴き始めた。kemuとは全く違う、悔しさ・敗北から這い上がれ、前に進めと鼓舞されるような歌詞。kemuを感じられる、激しいサウンド・音の使い方。
特に歌詞の部分は大きくて、千載一遇とか敗者とか方位磁針とか、頑張ろうって思えるから、どんどんハマっていって、ライブにも行ったし、ゴーヤオンも行く。
最近では堀江晶太名義の提供曲も聴くようになって、特にCradleという曲はkemuらしさが全開でドハマリしている。

堀江晶太についての情報をまとめてくれているサイト様も本当に有り難くて、知りえなかった色々な情報を手に入れることができた。
その中で堀江晶太の背景にあるものを知って、ペンリサ曲の説得力が増して、歌詞に込められた想いも強く感じて、kemu曲の本質も見えるようになった。

kemuさんのことを神だ、神だと。マジもんの天才だとずっと思っていた。だけど当の本人は才能は無い、何もうまく出来なくて悔しかったと言っていた。劣等感をずっと感じてきていて、大きな過ちも犯している。そこから這い上がってきたから今の堀江晶太があって、悔しさを糧に血の滲む努力をしてきたからあれだけのクオリティと人を魅了する力がある。kemu曲の凄さも、根底にこれらの要素があったからなんだと思うと、また違った感情が湧いてくる。

kemu曲の解釈って色々あると思っているけど、自分もこう思うってのがあって。昔は、1つ1つが独立したおとぎ話だけど、世界感は繋がっていると思っていた。今もそこは大きくは変わっていないけど、堀江晶太を知ってからは、kemu曲全体を1つの物語だとして「誰もが一度は欲しがる超能力を手にしたら、最後は不幸が訪れる。奇跡なんてなくていい、普通に生きることが幸せだ。だから神から手を差し伸べられても、断る。人間らしく泥を這いつくばって生きていく。それでも人の業の連鎖は新たな始まりを産んで・・・」みたいなメッセージを紡いでいるのだと解釈している。kemuの曲はおとぎ話だけど、本質は人間臭さにあると思っている。

ペンリサ曲もそうだし、提供楽曲だと田所あずささんのストーリーテラーとか、堀江先生の書く歌詞には人間臭さや、泥臭さがある。それは描き方次第ではネガティブな内容になる要素だけど、鬱を感じさせない激しさや未来へのメッセージがある。そこが堀江晶太にしか紡げない軸みたいなもので、一番の魅力かな。

この1年、kemu/堀江晶太についてほんとにたくさんの時間を使った。今思えばあの時から世界が違って見えるようになったと思うくらいだ。あっという間の1年で、拝啓ドッペルゲンガーが投稿されたのが昨日のことのように思えるし、その後2・3週間の興奮の冷めなかった時期がついさっきのような気すらする。1周年を迎えるのが怖いとも思う。拝啓ドッペルゲンガーがどんどん過去になっていってしまうことへの恐怖がある。

時が経つというのは残酷で、大好きだった作品が年月を経て”大好き”から”大好きだった”になることが多い。現在進行形でなければ、徐々に触れる機会も情熱も減るものだ。
kemuさんの曲にもそういう事象は起きていたけど、拝啓ドッペルゲンガーが生まれてからは、当時よりも熱い想いを持っている。その熱量が今日まで1年続いたから、もう永遠になったと信じている。だからkemuもペンリサも堀江晶太も、これからもずっと大好きであり続けると思う。



kemu復活から1年の日に、ずっと心に抱いていた想いを綴れて良かった。グダグダした長文の自分語りで、読むに耐えないと思った人もいると思うけど、少しでも共感してくれる部分があると嬉しいです。

改めて、堀江晶太さん、kemuさん、お誕生日おめでとうございます。これからもたくさんの曲を作って、僕たちを魅力してください。




ネバーランドの囚人に、課された極上の終身刑




堀江晶太の紡ぐ世界の虜になった僕は、死ぬまで好きであり続けるんだろうな。



2018年4月4日水曜日

プリパラも終わったけど

本当はこっちで一緒に書くつもりだったけど、文章がエモくていい雰囲気だった(自画自賛)から、別で書きまーす。

風夏が終わって、その前にプリパラも終わったのよ。自分の好きな作品がどんどん終わってくよね~って話。

プリパラも大好きだった。面白いし感動もあってCPも盛んでカオスだったりして。ゲームもね、2015年の春からやり始めて、1年間がっつりやってた。それ以降はやんなくなって、プリパラやり納めプレイしにいったら前回のプレイが1年5か月前だったり(笑)。でもやってた頃は、やりに行くのが楽しみだったし、どんなコーデをきせるのか考えるのが楽しかったし、排出率&女児の目線と戦ってたわけだ。

アニメはなんやかんやで2期一番好き。ひびふわ凄かったし、展開が殺伐としてるのが少年漫画的で面白かった。ひびきちゃん天才だし!!キャラで言うとやっぱひびきちゃん。それからシオンさんににのちゃんにそふぃさんにガァララにジャニスにアロマゲドン!!ってかーんじっ♪
なんかね、曲もモンシュシュとか快打洗心とか色々好きなのあっても3期以降のウォークマンくんに入れてなかったりしてて、そこは甘かったか。
まだまだらぁらさん達を拝める機会はね、映画もあるし色々希望的観測できるけど、終わりは終わりでして。

なんか新しいものに飢えてきた。それが理由で、真島先生の新連載楽しみになってる。FT終わった時は新連載惰性で読むだけだわって思ってたのにね!!!




















おまけ

ナナシスではミミさんとスイちゃんとマコトちゃんが好きです。




風夏が最終回になりまして。

風夏、完結おめでとうございます。ありがとうございました!



いやーね。最終話初見はあまりにもあっさり読み終えてしまって素麵みたいな感じだったけど、「Wings of light」が全てだよなぁ。
あれ聴きながら最終話読むと、漫画がアニメになる。声があって動きがあって色があるから。そういう錯覚をするくらいアルティメットマッチでーす!!だなーって!
「Wings of light」って風夏の完結を彩る為の曲かつ本編のラストにガッツリ関わる曲だから、当たり前だけど歌詞がビタっとはまるのね。それでつべのPVが振り返り動画みたいな感じだから、今までの全てが走馬灯してきてほんとにジーンとくる。一言で表すなら「エモい」ってことだけど、ずっと読んできた側からすれば、それはそれは最高にエモいから・・・・曲一つでこんな感動できるってすごいなって思った。君の名は。もそんな感じだったかな。挿入歌で涙腺破壊してくるのよね。


風夏はな・・・・最初は絵綺麗だしエロそうだから読んでたけど、去年の1月よ、1からちゃんと読んでほんっとに感動ってか心を動かされたんだよね。その時の高揚っぷりはこのブログの昔の記事にあって、見られると恥ずかしい内容だからリンクは貼らないけど(笑)。マジですげぇ漫画だなって。自分も頑張ろうって思ったんだ。


恋愛もあるんだけど、全体を通して、一番の主題はバンド音楽で。夢を追いかける優くん達が眩しいくらいに輝いていて、愚直なまでに青春していて、呆然とするくらい常識をかなぐり捨てた事をするけど、それが全て伝説になる。そんな優くん達が、憧れだったんだよな。自分が叶えられなかった、最高の青春が、そこにあったから。

ほんとに、風夏の影響でエモいことに弱くなったしこれまで以上に感動するようになったから。感受性が豊かになった。もう今このブログ書いてるだけで感極まってるんだもん。うん・・・・・(泣)


自分としては、全国ツアーで風夏と優くんの恋愛が加速して、付き合った頃が一番楽しくよんでて、例の袋とじがピークだったかな。その時もブログで散々騒いだか・・・・
でも、最終盤までずっと面白かったし、新フェス編はほんと熱かった。最後まで読んで思ったのは、風夏って物語は、優くん達が主役で物語の軸だけどヘッジホッグの物語でもあるんだなって。ヘッジホッグにも視点を置いてもう一回読みたいなって。

「伝説と呼ばれたバンドが若い力=優くんに出会って。成長を近いところで感じる中で、1度は捨てた、バンドを解散して終わらせるつもりだった想いが捨て切れなくなって。でも今更どうしようもないように感じてた。だから次世代の”追い風”に曲を託した。その追い風は、過去の約束を、諦めていた”6人のヘッジホッグス”を、叶えてくれた。自分達の本当の想いを乗せた”光の翼”とともに・・・・・」

こんな感じのことっしょ!!だからね、絶対感動するじゃん!!!ヘッジホッグス主観で読み直したい!!でも時間ない!!世知辛いのじゃー!!



もう〆るけど、「Wings of light」も含めて、風夏はとても心の支えになってます!!
どんなに辛くても夢を諦めないんだって。今を最高に楽しんでやるんだって。とにかく前向きな気持ちにさせてくれる、心の原動力です。俺も風夏に背中を押されているのかも。いや、風夏を読んで愛してくれたみんなの背中を、風夏が後押ししてるから!!頑張って生きていこうな!!

瀬尾公治先生、本当にありがとうございました!・・・・・・・;;(号泣)










さぁ 高くそびえる壁を越え いつか目指した永遠(とわ)の果てまでも
強く蹴って 強く蹴って 今ここで僕らは飛び立つんだ
怖いモノなんてないから 今声を上げ前に進むんだ
もっと遠くずっと遠く 想いをぶつけて生きていたいんだろう
見えていたはずの景色は すぐに霞んで消えてしまうけど
諦めんな 諦めんな 思い出せここにいる意味はなんだ
視界滲んだこの夜を 抜けて僕らは明日(あす)に向かうんだ



二度と戻らない日々なんて あるわけないって
強く 願うよ 聞き飽きた常識に抗って
I'll give you the Wings of light
キミがいたんだ 風が吹き抜け「今」を始めようか ここで





2018年3月26日月曜日

雑記「ペンリサのライブに行った」

ペンリサライブ感想
全体として、アニメ系のライブに比べて女子率高い。アニメ系のがいかにコール多いっていう。
最初から方位磁針→敗北の少年はやばいね。敗北の少年やっぱ最高さすがkemuさん。方位磁針とか千載一遇とかほんと勇気づけられる。ボリさんも今避けて通れない艱難が重くのしかかってるけど、支えになります・・・

激しい敗者とかシニバショとか近日とかはやっぱりコールもアガるしやばいけど、聴き入る系も良い。真っ暗になって、音に聴き入る。からのスポットライトがバーンって。黒と白の対比とか。PGRは演奏技術がエグいバンドだから全てがいいの。
よーじくんのMCうまいなぁ。声かっこいいし盛り上げるのうまい。コールの時間帯最高だった。こっちもノリノリだぜぇい!(こんまえ近日出したのくだりもすき)
アンコールの千載がドーンが最高すぎる。ペンリサの名前が付いて最初のライブ。ZEPPでソニーの偉い人の前で新人が集まって歌う場でスポットライト歌って。ていうエピソード。
(これのくだりで関係者からNGがでたり、よーじくんが核心に触れないようにしてるとしょーたくんが横からさっとペラペラ話すの面白すぎた。しょーたくん曰くスーツの大人の前で歌うのは地獄という。よーじくんは見ないふり的な)
バンドの出発点に、ツアーファイナルSOLDOUTで帰ってきてるっていう最強にエモい話の後に「A WILL」は反則・・・感動したわ・・・。
最後に愛すべきをもってくるのも最高だしこちらこそありがとうございましたなんだよなぁ。
よーじくんが完全に忘れてた(かわいい)NEXTライブと新譜。野音も絶対いく!!ペンリサライブの後の幸福感が忘れられないし、やり残したことも・・・ちょっとあるから!!

新保くん車の免許おめでとう!!しょーたくんが最後の最後にさっきの話でスポットライト歌ったとか関係者とまたここで帰ってこれたらいいねって話をしたのを思い出したって。夢が一つ叶ったって。ほんとうに良かったね・・・・;;
しょーたくんってラジオとかその他でも無表情で寡黙だけど、演奏してる時は生き生きとしてて、楽しそうで・・・・。バンドやれて本当に良かったねって、心の底から思う。kemuとしてデビューした頃とか、もっと前とか、それらの経験の上にあるものだからこそ、ね。

というか、kemuさんの姿を生で拝める上に演奏まで見られるとかよい時代になりましたねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!ほんとくるくる回ったり漫画で見るようなジャンプだったりすごいね!!kemuさんかっこいい!!

だたなんか、ペンリサの時の”堀江晶太”は”kemuさん”ではなく”しょーたくん”って呼ぶようになりましたかね。今回ライブで。

boyfood・敗北の少年・敗者・千載一遇・方位磁針・愛すべき・近日・嘘まみれ・・・全部サイコーだったから全部最高じゃん!!!ほんとやっぱ最高だよ!!!!全部全部!!!良いライブだったわーーーーーーーーー!!!



2018年2月28日水曜日

ニコ動が登録なしで視聴可能に!そんな今だからこそオススメしたいボカロ曲20選!!

ニコニコ動画が会員登録・ログインなしで動画を見れるようになったんですよ。普通に会員登録してるから気にしてなかったけど、今まで会員登録してない人は普通にニコニコ見れなかったのよね。今後はこれまでよりも多くの人が気軽にニコニコを見れるってことですねー。

ということで、これからより増えるであろうニコニコ動画初心者向けに、ニコニコ動画のビッグコンテンツの一つ「VOCALOID」のボカロ曲のおすすめ20曲をご紹介します!!
有名曲からネタ曲、黎明期の英傑から全盛期のボカロック、最新楽曲もフォローしたバラエティ豊かなラインナップ!!これからボカロを楽しみたい人の為のスターターパック的な感じなので是非とも全部聴いてみてください!!

※曲名のリンクからニコニコ視聴ページに飛べます。
※千本桜はあまりにも有名すぎるのでわざわざ紹介する必要はないと思い割愛させていただきました。


セツナトリップ

ロストワンの号哭

拝啓ドッペルゲンガー

ECHO

カゲロウデイズ

放課後ストライド

脳漿炸裂ガール

エイリアンエイリアン

キレキャリオン

金曜日のおはよう

深海少女

六兆年と一夜物語

二次元ドリームフィーバー

幸せになれる隠しコマンドがあるらしい

ルカルカ★ナイトフィーバー

メルト

Tell_Your_World

桜ノ雨

2018年2月11日日曜日

今年のJAEPO音ゲーライブも超楽しかったっていうお話をしたいの!!

タイトルの通りなんで早速いきます!!
セガ音ゲーライブJAEPO2018の興奮雑記だよ!!

まずはイロドリミドリ!!
1stライブのアンコールライブという裏テーマで、stillからスタート!
あねぺったん・なずなぎおしゃま・パーフェクトロックンロール教室・the wheel to the night・Help,me.あーりん!と盛り上がる系の曲で攻めてきたのでもうノリノリっすわ!!
そしてなちお姉ちゃんのチョイス。猛進かなー提琴かなーと思っていたらまさかのconflictキターーーーーーーー!!
今やってるグッズキャンペーンのイロドリCDの楽曲は何かしら来るとは思っていたけど、光線チューニングでもなるなぎ炎上でもなく隠し楽曲として入ってるやつぅがくりゅうぅの!!すごい!!
そのイロドリCDね、75クレ分遊ばないと手に入らないのにまだキャンペーン始まって4日目なのに結構多くの人が持っててやってんなーって感じよ!!俺も持ってる訳でコールもバッチリ決めたぜ!!カンカーン!!
その後はコール最強のラブリズム、そしてSession High⤴で〆!!今年のイロドリは去年よりも曲が充実しているのを感じたし2回目・3回目になってきてコールの要領を得ているからほんと楽しかった!!

続いてオンゲキ。初お披露目でした。全然キャラ名曲名声優さん覚えられてないけど、メイン3人が結構新人さんって感じで、今日発表になった久保ユリカさんが先輩として支えていく感じになるんですかね!?久保さんはμ’sの小泉さんやってたからライブ経験も豊富だし。イロドリよりもさらにアイドルちっくな印象でしたね~。
オンゲキは夏稼働。遠いな~早くやりたい!!アニメ化もワンチャンありそうな雰囲気も感じたので今後の展開が楽しみですね!!

ここからは生放送のアーカイブがあるので簡潔に行きます。細かい内容は実際に見てみてください!

A-oneさんはとかく声の出せる曲が多くてたくさん煽ってくるから楽しいの!!一番熱量がすごいというかライブらしいライブって感じ!!ミュージックプレイヤー!!ほんとすき!!

穴山大輔さん!混沌!!混沌もねーすごいすき!!ボス曲だし譜面エグいし!!しかも後半からgodspeedさんのギターが入って超かっこいいし!GOFもかっこよかった!!
そのあと謎のコンポーザーが登場。owl*tree!!まさかだけどおお!!ってなったしowl*treeさん曲めっちゃ良いからさ!!PinqPiqのトランペット生演奏良かったわ~。オンゲキ用の曲も聴けた!!

Team Grimoireさんはやっぱりティアマトくんよ!!あの譜面の激しさ良いよね!!ドイツ人も流してくれた!!
会場がぐっちゃぐちゃになったトラブルを経て、Team Grimoireさんのチャレトラ新曲とチュウニ移植の譜面を初見せプレイ!!maimaiくんの方はちゃんとやってないからなんかすごいとしか言えないけど、チュウニの方は楽しそうだったね!!13+!!
ちょっと動画見返してエアプした感じ、後半の手の交差が激しくなる所についていけるかって感じですかね~HOLD地帯けっこう楽しいね。

おまちかねのとぱぞVSくらんきー!!DJバトルでどんどん曲流していくぅ!!定番曲ばっかりでアツいし炎上が最高過ぎる!!やっぱりこれは超声出しまくれるからさ!!頭が消し飛ぶ楽しさ!!
ななひー可愛かったな~キラメケのコール学習しなかったのはマズッたけどその後のアキハバラもサプライズで良かった!conflictも本日二回目でほんとにこれは外せないわ!!良いね!!
その後は光吉兄貴のフレンズとBurning Hearts。兄貴良い声歌うまい~~~!ここも最後まで声出せて楽しかった!!

5時間もあって、トラブルがありながらもずっと盛り上がれたし声出せて楽しかったな~!!去年も良かったけど今年も良かった!!楽しい!!
さっきアーカイブはあるって言ったけど、動画だと会場の声があまり入ってないね。現地はもっと唸るように声を感じるから絶対生で見た方が良いっすよ。今から来年のJAEPOに備えて!!スケジュール調整、しよう!!





おまけ

まぁ5時間もあるから疲れるんだけど、さっきちょっと話したイロドリCDを手に入れる為にチュウニやり続けた時の方が疲れた。75クレよ?効率化しても25×3曲やる感じで、しんどいの(笑)あのーほんとにね、7500円普通に出すよ???楽、させて???

ライブ前のコハDに質問のコーナー、際どい質問もあって面白かったです。
1番のハイライトは、14+いる?という問いに対して会場が「いやいやいや・・・」って反応だったところ。だいたい混沌くんのせいだと思うけどみんなやっぱ14の難しさに頭抱えてるんだなーってw
譜面制作・・・(一番早くて)赤は数時間、紫は1日、やべーのは3日。入れるの決めてから実装されるまでには半年かかる、とか。実装の早い太鼓さんを羨ましがってたw実装辛かったのは神威らしい
ラブライブ・某竹書房・ひなビタなどなどコラボの要望も多数。いつか実現するのかな?去年の質問コーナーでゆるゆりが要望されて実現してない辺り厳しいか・・・な?
niconicoジャンルのボカロ曲の選考基準は「趣味」らしい。・・・実際、有名曲を差し置いて謎のチョイスが来たりするからほんとだと思う。タイアップで嫌々ねじ込まれる曲以外は趣味丸出しなのね・・・・・・・良い趣味してますねぇ!!結構いいとこ突いてくるからね。これ欲しかった!!ってやつも結構出してくれたし、それでいてクソみてーなカスはそんなに入れていないし、kemuさんの曲6コあるし(maimaiも含めれば敗北の少年以外カバーしてるし)!良いよね。グルーヴとjubeatは見習って、どうぞ。
チュウマイのキャラもオンゲキ風に印刷できるようになるっぽくていいですよね!!色々OKだしてくれたけど、昨年に決まったスクリームアウト実装が今年の5月まで延びたから油断はできないっ!!
STARPLUSも3月ねー楽しみまたかわいいキャラいるし!!再来週にはあーりん新曲!!たのしみ!!maimaiのドンキコラボも気になる~!!














2018年2月6日火曜日

今年の推しキュアとか新妹魔王とか



ちょっとプリティストア寄ったの。HUGっと始まったから店内の商品がガラッとハグプリになっていまして、寂しいよね。やっぱり。
毎年のこととはいえ、プリアラ結構思い入れ強かったからねぇ・・・・変わってしまったというのを感じましたね。
とか言ってるけどなんやかんやハグプリ楽しんではいて、いつも通り今年は誰推しかなって視点でも見ているのよ。で、今の所はほまれちゃんですかねぇ~。
基本的に、クールな子は好き。ショートヘアもすき。おしゃれな感じも良いと思う。
前情報レベルだとこのくらいだけど、OPで、映画見てるカットがあるんだけど、


顔がどちゃくそ可愛い。怖いもの苦手なのかな?こういう普段とのギャップあるのグっとくるよね。アホ毛くんもかわいい感じになっててかなり良い。
前作のゆかりさんみたいにお金を貢ぐことは無い・・・・ようにしないといけない。お金使い過ぎはやめないとなの。世知辛い!








新妹魔王の契約者は、アニメ見てただけなんだけど、OVA上映やってたから見に行ったのよ。あのねー入場者特典のこれ↓

これ欲しかってん。えろいからさ(赤裸々)。これおまんまんは普通に手で隠してるっていう絵だなんだけど、公式が伏せているから一応加工して隠しておいてあるのよね。
本編はアニメ二期の続きでそれなりにシリアス入れつつエロスとの落差が激しくなっているんじゃけど、面白いっちゃ面白いっすよ。
新妹と言えば、前の番組で如月轟沈してた後にソーププレイをやってたりかなりエロに振りきれた作品で。こういうのはエッチなのは大前提な訳だけど、それでも特にやばかったのはね、長谷川先生の母乳かな。あーなんか文章で書くとヤバさが際立つけど、イって出すわ刃更が吸いついて飲むわでもうね。笑いは我慢しようと思って見てたのに唯一笑いがでちゃったあれ。普通に考えて最高だもん。お母さんうわあああああああああああああああああ!!
あとゼストの良妻感が最高越えてたからお嫁さんになってほしいですねぇ!私服の青がすごく似合ってたわ~~~マジドストライク。料理も出来て従順で背中洗ってくれるとかすこすこのすこ。人妻うわああああああああああああああああああああああああ!!
あと水着がエロかった。裸だの実質セッだのよっぽど過激なシーンはいくらでもあるけど、水着の作画の気合いっていうんですかね。食い込みとか浮き出てる感じとかめっさ綺麗に描かれてるから凄いのよね~良かった。
是非親子で見に行って!!(※R15+指定なので幼子は入れません。)







おまけ


ほまれちゃんって、中の人小倉唯さんじゃないですか。1話見てて唯さんだと全く思わんかった。そのくらい今までの唯さんの役柄と出す声のベクトルが違うよね。唯さんは袴田ひなたちゃんみたいなロリの役ってイメージだから配役見た時もビックリしたんだけど、いざほまれちゃんの声聞いて更に驚きがました感じですね。
それで言うとゆかりさん役の咲さんも、結構低めの声で演じてて意外だったのを思い出した。初音ミクさんのイメージが強いから咲さんは大体高い声って思ってたのかなー。

新妹魔王のやつ、今日は平日の昼間で10人くらいだったけど、このくらいだと買った席に座らなくても問題にならんのよね。
これまた平日昼間にプリアラの映画見に行った時も、自分以外は親子が3組くらいだったから、買った席より前に行って見てた。ばれてなかったね。
やっぱり平日昼間は空いてる。楽。チケットをオンラインで買うと更に楽。

新妹見たのはえろいから以外に理由があって。
今エグゼイドのVシネやってて。うちはDVD予約してるけど、映画館で見た方が良いのか迷ってて。だから映画館でOVA見る新妹でロケハンしてみようって。
結果として、絶対映画館で見た方がいいね。迫力が違う。それにそれに、君の名は。を地上波で放送するまで見てなくて、映画館で見なかったことをガチ後悔してたからさ、同じ後悔はしたくないって思った。

2018年1月29日月曜日

ウチ、琴爪ゆかりさんのグッズどんだけ買ったん・・・?

前回、プリアラに対する思いは十分語れたんだけど、一つだけ、気になっていた事がある。


今年、プリキュアのグッズに掛けた費用って軽く15万ぐらいイクんですよ。グッズ回収勢からすれば大したことないかも知れないけど、ボリさんとしてはハグプリでは買い物めちゃ控えようってくらい使ってます。
まぁ、色んなグッズを買った訳だが、買うようになった元凶は琴爪ゆかりさんですからね・・・。ゆかり姫にドハマリしたからそんなグッズ買ってるわけよ!
じゃあ、「グッズ回収勢じゃない程度の人間が1人のキャラに沼ったら1年でどのくらいのグッズを集めているのか」を検証します!被験者はウチ!

全員集合絵は抜いて、ペアになっているのも除きました。(あきゆか枕カバーは例外)
まぁ。ウチは無限回収しないし、ブラインドも制限MAXまで買わんし、金銭的な事情でパスしたりもするし、買わなかったシリーズもあるし、食玩系は手付かずだし、そんなでもない!(保険)
下にグッズ並べた写真置いておくから、グッズの数が(アンコントロールスイッチブラックハザード)ヤベーイのかどうかはあなたの判断に任せます。自分の感想は、凄い良い眺めでした。壮観。









おまけ
琴爪ゆかり神の何が良いってさ、最初は、クールで完璧なお姉さんでミステリアスさに惹かれて、こんな人に懐柔されてぇ~ごろにゃんしたい!って思ってた。
16話とかで期待通りのさすゆかっぷりを見れて最高だったけど、見方が変わってきたのは25話だね。特濃あきゆか回。ここでゆかりさんの弱さを垣間見て、完璧ではないんだって知った。

次の転機は29話。ゆかりさんが自分の闇と向き合う話。
好きなものがない。トキメキがない。それ故に生まれた心の闇。それを受け入れるのがすごく好き。プリアラは大嫌いって心も受け入れて共通の大好きで繋がろうって結論を出しているけど、ゆかりさんはこの中盤で闇を受け入れることが出来ていたっていうのが良いの。年長者、1番精神面が成熟してるのが表れてるな~って思ってすきなの。ゆかりさんの心は繊細だけど、そういう部分でのタフさは凄いよね。

ゆかりさんは、いちか達に出会えてトキメキを与えれて好きなことが見つかって・・・って成長していった。そのアンサーが45話、最終個人回。

次回予告の「撫でられるだけがネコの生き方じゃないの」が全てを表しているよね・・・。いちか達からトキメキを貰ったけど、貰うだけじゃだめだと思って。トキメキを自分で見つけたくて、自分から与えたくて留学を選ぶんですよね・・・。
好きなものが無かったゆかりさんが、好きな茶道とスイーツの相性を広めるというやりたいことが出来て、それに向かって一歩を踏み出すところまできた。このゆかりさん回は別れに対する涙もあるけど、とにかくゆかりさんの成長に心を撃たれた!そこが感動だった!

今思えば、最近は完璧な人って印象を持ってゆかりさんを見てなかった。そういえば完璧設定だったやん!みたいな。今気づいてビックリしたわ。完璧に惹かれた部分もあったからな・・・
プリキュアって完璧設定な子がポンコツ化するのが恒例で最初はゆかりさんもその系譜に入る可能性は考えていたけど、あまりに抜けがなかったからな。心の弱さがあってもそれはポンコツと呼ぶものではないし。それでも完璧ってイメージが自分の中で無くなっていいたのは、人間臭くなったかな。ゆかりさんは最初の頃からすればとても人間味が感じられるようになって、とくに終盤はゆかりさんから温かみを感じるようになった。ゆかりさん自身も完璧ではないといっていたけど、後半は「何でもできるハイスペック」よりも「心の成長」にスポットが当たっていたからね。そういうのもあるのかな。そんな変化があってもきまぐれで勘の鋭いところは変わってなくて、琴爪ゆかりは琴爪ゆかりだった。そこが好き。
まぁ結局、顔が好みで性格が好みってところがデカイんですけどね!!琴爪ゆかりさんちゅきちゅき~