本当はこっちで一緒に書くつもりだったけど、文章がエモくていい雰囲気だった(自画自賛)から、別で書きまーす。
風夏が終わって、その前にプリパラも終わったのよ。自分の好きな作品がどんどん終わってくよね~って話。
プリパラも大好きだった。面白いし感動もあってCPも盛んでカオスだったりして。ゲームもね、2015年の春からやり始めて、1年間がっつりやってた。それ以降はやんなくなって、プリパラやり納めプレイしにいったら前回のプレイが1年5か月前だったり(笑)。でもやってた頃は、やりに行くのが楽しみだったし、どんなコーデをきせるのか考えるのが楽しかったし、排出率&女児の目線と戦ってたわけだ。
アニメはなんやかんやで2期一番好き。ひびふわ凄かったし、展開が殺伐としてるのが少年漫画的で面白かった。ひびきちゃん天才だし!!キャラで言うとやっぱひびきちゃん。それからシオンさんににのちゃんにそふぃさんにガァララにジャニスにアロマゲドン!!ってかーんじっ♪
なんかね、曲もモンシュシュとか快打洗心とか色々好きなのあっても3期以降のウォークマンくんに入れてなかったりしてて、そこは甘かったか。
まだまだらぁらさん達を拝める機会はね、映画もあるし色々希望的観測できるけど、終わりは終わりでして。
なんか新しいものに飢えてきた。それが理由で、真島先生の新連載楽しみになってる。FT終わった時は新連載惰性で読むだけだわって思ってたのにね!!!
おまけ
ナナシスではミミさんとスイちゃんとマコトちゃんが好きです。
2018年4月4日水曜日
風夏が最終回になりまして。
風夏、完結おめでとうございます。ありがとうございました!
いやーね。最終話初見はあまりにもあっさり読み終えてしまって素麵みたいな感じだったけど、「Wings of light」が全てだよなぁ。
あれ聴きながら最終話読むと、漫画がアニメになる。声があって動きがあって色があるから。そういう錯覚をするくらいアルティメットマッチでーす!!だなーって!
「Wings of light」って風夏の完結を彩る為の曲かつ本編のラストにガッツリ関わる曲だから、当たり前だけど歌詞がビタっとはまるのね。それでつべのPVが振り返り動画みたいな感じだから、今までの全てが走馬灯してきてほんとにジーンとくる。一言で表すなら「エモい」ってことだけど、ずっと読んできた側からすれば、それはそれは最高にエモいから・・・・曲一つでこんな感動できるってすごいなって思った。君の名は。もそんな感じだったかな。挿入歌で涙腺破壊してくるのよね。
風夏はな・・・・最初は絵綺麗だしエロそうだから読んでたけど、去年の1月よ、1からちゃんと読んでほんっとに感動ってか心を動かされたんだよね。その時の高揚っぷりはこのブログの昔の記事にあって、見られると恥ずかしい内容だからリンクは貼らないけど(笑)。マジですげぇ漫画だなって。自分も頑張ろうって思ったんだ。
恋愛もあるんだけど、全体を通して、一番の主題はバンド音楽で。夢を追いかける優くん達が眩しいくらいに輝いていて、愚直なまでに青春していて、呆然とするくらい常識をかなぐり捨てた事をするけど、それが全て伝説になる。そんな優くん達が、憧れだったんだよな。自分が叶えられなかった、最高の青春が、そこにあったから。
ほんとに、風夏の影響でエモいことに弱くなったしこれまで以上に感動するようになったから。感受性が豊かになった。もう今このブログ書いてるだけで感極まってるんだもん。うん・・・・・(泣)
自分としては、全国ツアーで風夏と優くんの恋愛が加速して、付き合った頃が一番楽しくよんでて、例の袋とじがピークだったかな。その時もブログで散々騒いだか・・・・
でも、最終盤までずっと面白かったし、新フェス編はほんと熱かった。最後まで読んで思ったのは、風夏って物語は、優くん達が主役で物語の軸だけどヘッジホッグの物語でもあるんだなって。ヘッジホッグにも視点を置いてもう一回読みたいなって。
「伝説と呼ばれたバンドが若い力=優くんに出会って。成長を近いところで感じる中で、1度は捨てた、バンドを解散して終わらせるつもりだった想いが捨て切れなくなって。でも今更どうしようもないように感じてた。だから次世代の”追い風”に曲を託した。その追い風は、過去の約束を、諦めていた”6人のヘッジホッグス”を、叶えてくれた。自分達の本当の想いを乗せた”光の翼”とともに・・・・・」
こんな感じのことっしょ!!だからね、絶対感動するじゃん!!!ヘッジホッグス主観で読み直したい!!でも時間ない!!世知辛いのじゃー!!
もう〆るけど、「Wings of light」も含めて、風夏はとても心の支えになってます!!
どんなに辛くても夢を諦めないんだって。今を最高に楽しんでやるんだって。とにかく前向きな気持ちにさせてくれる、心の原動力です。俺も風夏に背中を押されているのかも。いや、風夏を読んで愛してくれたみんなの背中を、風夏が後押ししてるから!!頑張って生きていこうな!!
瀬尾公治先生、本当にありがとうございました!・・・・・・・;;(号泣)
いやーね。最終話初見はあまりにもあっさり読み終えてしまって素麵みたいな感じだったけど、「Wings of light」が全てだよなぁ。
あれ聴きながら最終話読むと、漫画がアニメになる。声があって動きがあって色があるから。そういう錯覚をするくらいアルティメットマッチでーす!!だなーって!
「Wings of light」って風夏の完結を彩る為の曲かつ本編のラストにガッツリ関わる曲だから、当たり前だけど歌詞がビタっとはまるのね。それでつべのPVが振り返り動画みたいな感じだから、今までの全てが走馬灯してきてほんとにジーンとくる。一言で表すなら「エモい」ってことだけど、ずっと読んできた側からすれば、それはそれは最高にエモいから・・・・曲一つでこんな感動できるってすごいなって思った。君の名は。もそんな感じだったかな。挿入歌で涙腺破壊してくるのよね。
風夏はな・・・・最初は絵綺麗だしエロそうだから読んでたけど、去年の1月よ、1からちゃんと読んでほんっとに感動ってか心を動かされたんだよね。その時の高揚っぷりはこのブログの昔の記事にあって、見られると恥ずかしい内容だからリンクは貼らないけど(笑)。マジですげぇ漫画だなって。自分も頑張ろうって思ったんだ。
恋愛もあるんだけど、全体を通して、一番の主題はバンド音楽で。夢を追いかける優くん達が眩しいくらいに輝いていて、愚直なまでに青春していて、呆然とするくらい常識をかなぐり捨てた事をするけど、それが全て伝説になる。そんな優くん達が、憧れだったんだよな。自分が叶えられなかった、最高の青春が、そこにあったから。
ほんとに、風夏の影響でエモいことに弱くなったしこれまで以上に感動するようになったから。感受性が豊かになった。もう今このブログ書いてるだけで感極まってるんだもん。うん・・・・・(泣)
自分としては、全国ツアーで風夏と優くんの恋愛が加速して、付き合った頃が一番楽しくよんでて、例の袋とじがピークだったかな。その時もブログで散々騒いだか・・・・
でも、最終盤までずっと面白かったし、新フェス編はほんと熱かった。最後まで読んで思ったのは、風夏って物語は、優くん達が主役で物語の軸だけどヘッジホッグの物語でもあるんだなって。ヘッジホッグにも視点を置いてもう一回読みたいなって。
「伝説と呼ばれたバンドが若い力=優くんに出会って。成長を近いところで感じる中で、1度は捨てた、バンドを解散して終わらせるつもりだった想いが捨て切れなくなって。でも今更どうしようもないように感じてた。だから次世代の”追い風”に曲を託した。その追い風は、過去の約束を、諦めていた”6人のヘッジホッグス”を、叶えてくれた。自分達の本当の想いを乗せた”光の翼”とともに・・・・・」
こんな感じのことっしょ!!だからね、絶対感動するじゃん!!!ヘッジホッグス主観で読み直したい!!でも時間ない!!世知辛いのじゃー!!
もう〆るけど、「Wings of light」も含めて、風夏はとても心の支えになってます!!
どんなに辛くても夢を諦めないんだって。今を最高に楽しんでやるんだって。とにかく前向きな気持ちにさせてくれる、心の原動力です。俺も風夏に背中を押されているのかも。いや、風夏を読んで愛してくれたみんなの背中を、風夏が後押ししてるから!!頑張って生きていこうな!!
瀬尾公治先生、本当にありがとうございました!・・・・・・・;;(号泣)
さぁ 高くそびえる壁を越え いつか目指した永遠(とわ)の果てまでも
強く蹴って 強く蹴って 今ここで僕らは飛び立つんだ
怖いモノなんてないから 今声を上げ前に進むんだ
もっと遠くずっと遠く 想いをぶつけて生きていたいんだろう
見えていたはずの景色は すぐに霞んで消えてしまうけど
諦めんな 諦めんな 思い出せここにいる意味はなんだ
視界滲んだこの夜を 抜けて僕らは明日(あす)に向かうんだ
二度と戻らない日々なんて あるわけないって
強く 願うよ 聞き飽きた常識に抗って
I'll give you the Wings of light
キミがいたんだ 風が吹き抜け「今」を始めようか ここで
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