MCの向さんから登場。
MCトークでは、「向さん!?(チケット)当たったの!?」と言われたエピソードを昼に続いて披露。
キャスト陣が登場し、挨拶。
夜はライブビューイングもあったので、ライブビューイング側も意識した挨拶になっていました。
佐倉さんが「女子~!」と声をかけて野太い声が返ってきても「女子としよう!」と大らかな優しい世界だった。
水瀬さんに角を生やす佐倉さん。
最初のコーナーは、五つ子のキャストが好きなシーンを発表するコーナー。
花澤さんは「二乃とキンタロー君の崖のシーン」をセレクト。
映像が終わると食い気味に「かわいい!」と一言。
「あやちのツンデレのデレが最高。あのシーンの「ありがとう」の破壊力が!」と熱弁する花澤さん。
竹達さんも「普段は「は?死ねよ」みたいな感じだから、ギャップがいい」と。毒の強い「死ねよ」にざわつきますが花澤さんは「言われたい」。「言われたいの?」と思わず返す竹達さんでした。
佐倉さんが、水瀬さんが「ヒモの耐久力がすげぇ」と言っていたと報告。
佐「それより床ドンでしょ?」
水「それよりヒモが~。良いシーンだったんだよ!」
佐「床ドンダメなの?」
水「頭痛そう」
と、不思議な会話が流れました。
向さんが「キュンとしたの?」と聞くと水瀬さんは「金髪好きじゃないので・・・」と言って、水瀬さんの独特さが表れていた一幕でした。
花澤さんは他には三玖の「ひげのおじさん・・・」をセレクトしていました。
これを伊藤さんが生披露することになり、佐倉さんも「ひげのおじさん大歓喜!」と興奮気味でした。
竹達さんのセレクトは三玖のかまくらでのシーン。
よくわからない・・・・。という台詞からの裾クイがたまらないんだとか。
「風太郎、乙女心気づいて!」というクレーム?に松岡さんは「かまくらはあったかいから、中で息を切らしながらハァハァ・・・」と言い。”ハァハァ”にツッコミが来ていました。
この話に水瀬さんが「かまくらあったかいよね。」とかまくらの方に同調してきて、佐倉さんから「着眼点おかしくない?人間に興味持って?」と言われていました。
水瀬さんも「感想が重複しなようにしてる」と返しましたが「かまくらかぶってるし!」と即レスされてしまいましたw
松岡さん「仲良くなってるよね?」
水瀬さん「うん。なってる。いぇーい。」
四葉の「上杉さーん」の詰め合わせが聞きたいという要望も語った竹達さん。
佐倉さんは「大体の場面「上杉さーん」で登場しててずっと言ってた記憶がある。色んな言い方もしてたから・・・」と、上杉さんの詰め合わせに好意的でした。上杉さんの詰め合わせという言い方は「一発ギャグ感ある」とのツッコミも。
伊藤さんは「四葉のバスケ部のシーン」。
四葉の自分の意思か「しっかりとある部分を感じ、放課後の勉強を”大切な約束”と表現するところが好きで、このシーンを選んだそう。
このシーンの映像を見て竹達さんが四葉のスカートをめくろうとしていたらしく、ここでまた「彩奈は下・綾音は上」のくだりが再発。
そんな中水瀬さんはスカートの中が見えたらしく(?)良かったとのことです。
水瀬さん「見えたな~~~」
佐倉さん「などと供述しており・・・」
当の佐倉さんも感想を聞かれて「緑色かなって」とスカートの中の話に乗っかり始めて、すかさず「緑だったよ」と言う水瀬さん。
他には、二乃の「私と踊ってくれませんか?」が原作まんまの印象で好きだそうです。
佐倉さんは、夏祭りの五月の「あんまり見ないでください」。このシーンも生披露頂きました。
浴衣女子と食べる所がとても好みで、五月の食べるシーンの詰め合わせが欲しいと頼んで「手間がかかりすぎる」と言われたそうです。
この後の風太郎の「誰?」は最悪と言う水瀬さん。
松岡さんが「うやむやにするより言ったほうがいいよね、「ダレェ?」って。」とふざけた言い方をしたので、佐倉さんが「(今の言い方は)悪意じゃん!」と反撃していました。
水瀬さん的には「髪型で印象がかわるのも魅力の一つ」だそうで、それには佐倉さんも「五月の星や四葉のリボンや三玖のヘッドフォン。意地でも外さないのがかわいい」と。
他のセレクトの「1話の一花のインタビュー風のシーン」で目が本気になる佐倉さん。
アフレコでマイクを差し出す動きをした花澤さんが好きだったようです。
「生涯ざーさん推しです!」という宣言をする佐倉さん。
「いのすけも(アフレコの時)ぶんぶんやってたよ」と水瀬さんが言うと、「あっそうだね」と塩対応な佐倉さん。しかしすぐさま「でも昔は私が推しだったじゃん!地下鉄のホームでメアド交換したじゃん!」と焦ったように言う佐倉さんでした。
水瀬さんセレクトは、一花のキャンプファイヤーのシーン。
ショートパンツやカーキ色、ボーイッシュな姿など水瀬さんの好きな要素が詰まっているとのことで、この回の一花は全編通して好きなならざるをえないみないです。
(カーキ色を向さんが着ていて一瞬間ができたのは秘密です。)
花澤さんはオーディションの時がこのシーンだったと教えてくれました。
他には三玖の「負けないから」をセレクト。
三玖を好きなになる、成長したなって思えるシーンとのことで、伊藤さんも「今までとは違う三玖の強さを出したシーン」が伝わっていたんだと嬉しそうでした。
佐倉さんが「松岡さん何もやっていなくてずるい!」と言ったことで、「松岡さんの「上杉さーん!」ですか?」などのヤバイ振りが出始め、最終的には松岡さんから提案があり、最後にそれぞれの台詞を披露することに。
それぞれの台詞、特に伊藤さんが裾クイのしぐさをしていたのが最高でした。
松岡さんは最後にアドリブで台詞を言うことになり、昼の部でやった「見つけた。」を夜の部にも見せてくれました。
松岡さん的には安パイな台詞で逃げちゃったという感覚があったようですが、花澤さんから「昼の部より良かった!」と褒められていました。
松岡さん「うわああああこっちくんな!ってなってない?」
向さん「なってない!」
次のコーナーは「五つ子ゲーム」
昼の部では水瀬さんが見事に当ててご褒美をゲット。
水瀬さん「贅沢な空間でした。あわよくば、夜も。」
佐倉さん(罰ゲームの内容に対して)「私はやってましたよ?原作のPVで1人で。」
水瀬さん「フリ?」
回答者は竹達さんに決定。
「もう天国か地獄しかないってこと!?」といいつつ回答席へ。回答席では手を振ったり、水瀬さんのアドバイスで耳掃除をしていました。
水瀬さん「ナイス。」
佐倉さん「彩奈の耳垢~!」
向さん「ニコ生のクソコメみないな!!!」
お題は「女の子らしいクシャミ」、花澤さんの声を当てるのがミッション。
順番は【1:松岡さん、2:伊藤さん、3:水瀬さん、4花澤さん、5佐倉さん】
松岡さんが1を引いた時点で笑いが起きてしまい、向さんが「何が起きてるんですかね?」とフォローを入れる一幕も。
向さん「1人感極まって・・・」と、かなり追い詰められていた?松岡さんでしたが、実際のクシャミは全く分からない声で、会場からも感嘆の「おお~」が。竹達さんも「かわいい」と。
その後順番に「かわいい(伊藤さんのクシャミ)」「あざとい(水瀬さんのクシャミ)」「最初の吸うのが好き(花澤さんのクシャミ)」と感想を述べていく竹達さん。最後の佐倉さんを聴き終えて「松岡くんどこにいる???全員女の子に聞こえた!!」と見事に悩んでいる様子。
この時点の推理で、5番目と3番目は除外した模様。「「へくちっ」って3番目?花澤さんはそんなクシャミしない!」という熱い宣言に水瀬さん笑っていました。
1・2・4をもう一回聴くことになったのですが、サドンデスに残らなかった(=松岡さんに負けた)佐倉さんと水瀬さんはどこら拗ねた様子で休憩中。
サドンデスでも松岡さんは見事なクシャミをし、最後まで分からなかった竹達さんは「分かんないので、好みで選びます!」と宣言。
「花澤さんとの10年が出る!」運命の回答で、4を選び見事正解!
これには向さんも「歴史が導いた正解ですね!」と感心していました!
この時点で佐倉・水瀬ペアはまだ拗ねていたので一応全ての声を推理して貰った所、「3番はあやねるかな?」と間違い。果ては「松岡さんいなかったよ!?1か5????・・・・5番?」と、佐倉さんの声を松岡さんと推理してしまいましたw
喉をこすり順番の札を捨て、オーバーキルでズタズタの佐倉さん。
佐倉さん「色んな方向でダメージを受けた」
水瀬さん「となりで人が朽ちていく姿を見た」
佐倉さん「松岡さんに負けた!(水瀬さんも含めて)そこそこ人気かと思いきや!!」「松岡さんもうマガジンの表紙やればいいじゃん!!」
と、かなり傷心だった様子でした。
花澤さんは当ててくれて嬉しかったようです。
花澤さん「(一花)あやち?」
竹達さん「(二乃)竹達!起きなさいよ!」
伊藤さん「(三玖)あやな~」
佐倉さん「(四葉)竹達さ~ん!」
松岡さん「(五月)たけたっちゃん、起きて?」
「松岡くんの二乃が聞けるの!?」というこれまた凄いご褒美に「MP3かWAVで!できれば音質のいいWAVで!」と興奮して話す竹達さん。
佐倉さん「いいの?不純物が~」
松岡さん「不純物言うな!」
竹達さん「普段敬語のいのりんからの呼び捨てが嬉しかった!」
続けて朗読劇。
設定や大まかな話は昼と同じで、無茶ぶりパートが夜は二乃と四葉になりました。
セリフは同じでも、三玖の「犯罪者・・・予備軍」の後の二乃の「変体」が、昼は「変体!!」と強めで夜は「へんたーい」と投げやりという違いもありました。(夜の方がハメを外していた印象です。)
問1は英語。「討論は英語で・・・」という問題にすぐさま「debate」と答えますが、よくある「・・・ですが、」のパターンで不正解に。
この時、本当の英訳分の「私の名前は中野です」を四葉が日本語を喋る外国人のステレオタイプな言い方で堂々と答え、風太郎から「後で英単語1000本ノックな」といわれていました。
二乃・・・竹達さんへの罰ゲームは「めちゃめちゃセクシーなアメリカンガールで「ハーイ!アナタ、ナイスガイね、食べちゃいたいわ」で投げキッス」という内容。「ほんとにキツイやつ・・・」と素でいう竹達さんでしたら身を削って見事完遂。となりの花澤さんめっちゃ笑ってました。
問2は国語「国境の長いトンネルを抜けると・・・・」の作品名を答える問題。
「この中に作品名が入っている」とヒントを貰って出した答えが「ねるお」。
「みつおみたいに言うな!」と風太郎からツッコミをくらい、「長いトンネルを抜けたねるおのモノマネ」という無茶を要求された四葉。じゃなくて佐倉さん。
台本をガン見して「セリフは?」「無い!」と完全アドリブで息つく暇もなく刑執行。
「とん、ねるおです。あやねるおじゃないよ。地球は青かった!」
五月は昼と同じくジェスチャーゲームに挑戦。
先の動揺があったのか四葉は「いのり、いつき、いのり・・・」と言い、五月から「統一しなさい!」とツッコミが。
「林間学校で驚かす風太郎」を何とかジェスチャーで「(*'▽')「←こんな風に表現し、なんとか正解になりましたが、佐倉さんしかしっかり参加してないかったので「あやねるしか考えてくれなかった・・・絆って何ですか?」と泣き顔の水瀬さんでした。
昼の部からの無茶ぶりの連続に、最後の朗読劇中の台詞でも
一花「昼の部の後遺症が残ってる」
二乃「ほんとにほんとにほんとにほんとに恥ずかしかったんだから!」
三玖「フータロー、有罪!(強い語気)」
五月「どうやら上杉さんの夢では終わらないみたいですねぇ・・・(積年の恨み)」
と言った具合。
極めつけは四葉で、本来「夢の中での事はさすがの私でもフォローしきれません(汗)」という台詞なのですが、その前に
風太郎「よ、四葉・・・?(助けを求める言い方)」
四葉「あ゛?」
という、本編の四葉が到底言う事の無いドスの効いた威圧が入り、佐倉さんの無茶ぶりへの恨みの籠った名シーン?となりました。
終了後、散々な無茶ぶりをさせられた5人の逆襲により、松岡さんが総まとめの台詞を言う羽目に。
「お兄ちゃんおn・・・・」(仕切り直し)
「お兄ちゃんお姉ちゃん、ちゅき!!
道灌じゃ。江戸城作ったんや。なんかええやろ。
ねるおや、長い間起きてたな・・・?いや寝てたな。ばーさんを探すかぁ。チュッ。」
最後に「がおー」的なポーズを決めて終了。
佐倉さん「傷が癒えた」
水瀬さん「ヒーラー」
と、大好評でした。
「お兄ちゃんおn・・・・」(仕切り直し)
「お兄ちゃんお姉ちゃん、ちゅき!!
道灌じゃ。江戸城作ったんや。なんかええやろ。
ねるおや、長い間起きてたな・・・?いや寝てたな。ばーさんを探すかぁ。チュッ。」
最後に「がおー」的なポーズを決めて終了。
佐倉さん「傷が癒えた」
水瀬さん「ヒーラー」
と、大好評でした。
その後は内田彩さんが出てきてライブパート。
お誕生日祝いに、昼では花束でしたが、夜は凄いケーキを持って来てくれました。
向さんとのトークでは推しの話になり、三玖推し宣言でヘイトを貰う向さんと、四葉推しを的中されて「なんで女の子の趣味をしってるの?」と言う内田さん。
「推しはいるけど、次の話でかりそうなくらいみんなかわいい」と言う向さんに内田さんも「わかる~」と一言。
内田さんが演じた松井(前田の婚約相手)にちなみ「学生時代にキャンプファイアーみたいなのあった?」という話題になりまして、「女の子が手が触れる寸前で手を引く。図書室で友達とラノベの新刊入ったなぁとか言ってた」と、黒歴史を暴露した向さん。
向さんとのトークでは推しの話になり、三玖推し宣言でヘイトを貰う向さんと、四葉推しを的中されて「なんで女の子の趣味をしってるの?」と言う内田さん。
「推しはいるけど、次の話でかりそうなくらいみんなかわいい」と言う向さんに内田さんも「わかる~」と一言。
内田さんが演じた松井(前田の婚約相手)にちなみ「学生時代にキャンプファイアーみたいなのあった?」という話題になりまして、「女の子が手が触れる寸前で手を引く。図書室で友達とラノベの新刊入ったなぁとか言ってた」と、黒歴史を暴露した向さん。
ライブに突入し、sign・ごぶんのいち・五等分の気持ち。をそれぞれfullで。曲間MCは伊藤さん。
自分の感覚ではわかりませんでしたが、内田さんは夜のほうが緊張がほぐれていたという感想を見ました。
自分の感覚ではわかりませんでしたが、内田さんは夜のほうが緊張がほぐれていたという感想を見ました。
五等分の気持ちの振り付けは、ライブビューイングのほうが見やすくて、この時にそれぞれの耳飾りが5人のイメージカラーを意識したものになっているのも気付きました。
インフォメーション。
原作・円盤・進撃コラボときて、イベントのBD化が発表
松岡さん「梶が「五等分にしてやる!」とか言わないんですか?」
松岡さん「梶が「五等分にしてやる!」とか言わないんですか?」
そして2期の発表。最大のどよめきと歓声が上がる会場。
エンディングの挨拶。
内田さん「先輩花嫁として見守ります。」
水瀬さん「次はどうやって上杉さんを起こすんだろう?」
佐倉さん「最初は一人でやっていて、キャストが私の考えた最強の布陣って感じで「こんなに豪華でいいんですか!」と原作者のように驚いた。次のイベントはみんなが入り切る会場でやりたい。」
内田さん「先輩花嫁として見守ります。」
水瀬さん「次はどうやって上杉さんを起こすんだろう?」
佐倉さん「最初は一人でやっていて、キャストが私の考えた最強の布陣って感じで「こんなに豪華でいいんですか!」と原作者のように驚いた。次のイベントはみんなが入り切る会場でやりたい。」
伊藤さん「アフレコから今日のイベントまで、あっという間だった。三玖は元々人気キャラだったので演じるプレッシャーもあったが、愛されるような三玖を作れんじゃないかなって思います」
竹達さん「原作も見逃せない中での二期。皆さんワクワクしてますかーー!?」
花澤さん「GW終わっちゃうね。10連休早かったね。仕事頑張ろうね。クシャミを当ててくれてジーンとした。」
竹達さん「原作も見逃せない中での二期。皆さんワクワクしてますかーー!?」
花澤さん「GW終わっちゃうね。10連休早かったね。仕事頑張ろうね。クシャミを当ててくれてジーンとした。」
松岡さん「昼の部では二期の発表の時、左目だけ涙が出た。この熱量を受け取って・・・・アフレコなど頑張ろうと思います」
ライブビューイングも3000人以上が集まった夜の部。五等分の花嫁ファンにとって最高の1日が終わりました。
ライブビューイングも3000人以上が集まった夜の部。五等分の花嫁ファンにとって最高の1日が終わりました。
ーーーーーーーーここからは主の感想ですーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜の部はライブビューイングでしたが、やはり現地が一番ですね・・・
熱量が10000倍くらい違くて、声の無さにびっくりしちゃった。
そんな中でもつぐつぐに対しての笑い声は多くて、つぐつぐの面白さが存分に発揮されていたなと感じました。弄ってくるあやねるがいたのも良い効果が生まれていましたね。クシャミは声優さん凄いってやつでした、ほんとに音じゃわからない。
こうして文章に書き起こして、あやねるといのりんのシーンがとても面白いものが多かったのを認識しました。いのりんの発言が面白いし、あやねるの発言力も高いし、この2人めっちゃ仲良かったです。
個人的に、四葉の「あ゛?」はこういうキャラ崩壊が許される場じゃないと聞けないものだと思うので1番印象に残ってます。是非BDに収録して永久保存してほしい。
熱量が10000倍くらい違くて、声の無さにびっくりしちゃった。
そんな中でもつぐつぐに対しての笑い声は多くて、つぐつぐの面白さが存分に発揮されていたなと感じました。弄ってくるあやねるがいたのも良い効果が生まれていましたね。クシャミは声優さん凄いってやつでした、ほんとに音じゃわからない。
こうして文章に書き起こして、あやねるといのりんのシーンがとても面白いものが多かったのを認識しました。いのりんの発言が面白いし、あやねるの発言力も高いし、この2人めっちゃ仲良かったです。
個人的に、四葉の「あ゛?」はこういうキャラ崩壊が許される場じゃないと聞けないものだと思うので1番印象に残ってます。是非BDに収録して永久保存してほしい。
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