2020年11月23日月曜日

LOVELY×CATION2 プレイ日記 和琴④

  ★前回までのラブリケ2進捗 

・お部屋に上がらせてもらった!
・一緒にお食事しちゃった!
・告白の決意・・・!

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序文】
美貌を極めた女性への愛を纏い、
数多の交流を越え、
ラブリケ2が至極の力を解放する。

要するに初体験Hシーン襲来。












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遂に告白をし、付き合い、初キスから初体験まで成し遂げたんだ・・・・!




熱い告白だったんよな~!
告白の時に語られた和琴先輩の本心も、揺さぶられましたね・・・。学園一の美人って属性の方だけど、絶対の人気者とは違う描かれ方。高嶺の花だからこそ、親身に寄り添ってくれる人のいない寂しさと戦っていた。
その、周りに作らされた鉄壁から救うのは誰でもない、俺だろ!?・・・そんな感じだったな。


そこからは連続優勝まっしぐら・・・!!


初デート
(デート服で萌え悶えた。プレゼントしたネクタイを付けてくれて堪らん)

初キス
(この時心に宿る感情が恋の真核だと思う。幸せすぎる。)

そして・・・(ココロノジュンビガマダデシテェ....)

(Hシーン載せれないやん・・・)


何が良いってさ・・・2人の空気感が、とってもリアルだった。
お互いの呼び名を改める感じとか、付き合いたての初々しさとか。何より、はじめての時の、胸の高鳴り、恥じらいと戸惑い、不安と興味、好意と欲求、その全て!!
2人きりの彼女の家で、お互いはじめてで・・・・


本当に・・・和琴先輩の投げかける言葉と反応が最っっっ高。理想。
感じてるは勿論ありますけど、そこに痛みで手が力んでいる描写だとか、細かい仕草まで全部伝えてくれる。
中出しされた嬉しさを、愛する人の女になった喜びを、最適解で言語化している・・・!
それは主人公にも言えて、緊張も興奮も、女性の体へのウブな反応も彼女との性交に滾る欲情も、文章の視認を通じて全部実体験に変わる。
この臨場感は何にも代えれない・・・・
そう・・・プレイしてた時の実体験感は、それを思い出しても得られない。ちゃんと没入している時に得られる感覚だった・・・・
和琴先輩のオナホを買って使いながらプレイした甲斐がった。



そして、セックスを奏でた2人は学内でも堂々とできるようになり!!

今日やっててすげー思ったのは、学園のマドンナと付き合うの最高!!
Hシーンで度々、「数多くの男子が辿り着けなかった・・・」みたいな、全生徒の憧れが今ここに!!俺だけの前に!!って台詞が挟まれた。
これだけでも超絶究極的な愉悦だってわかるでしょ!?
俺が、出水和琴を・・・・・手に入れたんだ!って。俺だけが出水和琴の全てを知っている・・・・!みたいな!

多勢の生徒に勝ったんだって悦びもあるけど、本質は独占欲。多くの男子が狙ってた存在を俺だけのものにしたし、和琴は俺だけを愛してくれている・・・・!!
嬉しすぎてウキウがキ止まらないRTA。
きっと、自分が特別な存在だって肯定してくれる恋人を求めていたのだろう。


俺と和琴が愛液を交えたことなど知る由もない有象無象が交際に驚嘆しているの気持ち良すぎてもっともっと見たくなっちゃう!!


そしてここからはラブラブな恋愛がノンストップぅ!!
学習能力IA越え(当社独自の指標により算出。)、レースゲームを30分でマスターする和琴先輩がHを覚えたら・・・・!!ってなるらしいですよ!?

次回、GWを彼女と過ごす。








ちなみに・・・・

このゲーム、余りにも幸せ過ぎてプレイ中に色々考えてしまった。

このゲームが出たのは2013年の事。その時は美少女ゲームに興味は無かったから、出会うことはなかったのは、それはそうなんだけど・・・
こんなに幸せな体験が出来るゲームがあるのに、7年も出会わず、その間俺は何をやってたんだってすごく思っちゃった。
今年になってエロゲをやり始めるまでの7年、本当に意味のないものに恋焦がれて、性欲を満たして・・・
無駄な人生だったのかな。
もっと物事を悲観的に感じない生き方ができたのかな・・・・って。

・・・・でも、そう思ってしまう程の超究極的な幸福は目の前にあって、それに巡り合わせてくれたのは、今まで選んできた道だ。

すごく遠回りになったけど、和琴先輩と出会えて結ばれた。ここからだ。


・・・よし。がんばるかぁ~~~!!
美少女ゲームしか勝たん!!

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