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2021年3月30日火曜日

何年経っても根っこの部分は変わらない2021 Back to 2013

EDENS ZEROのアニメ放送が近づいて情報が動いたりしてる中で、めちゃくちゃ思った事がある。

”EDENSZERO、他の作品のどれよりもワクワクする!!”

うん・・・心の底から興奮が湧き出てくる感じ?今見てるアニメのどれよりも強いんだよね・・・。先日の先行上映会もやばかった。OPでこんな興奮することある??何もかもがすごくしっくりきた。これを求めていたって感じ。

何でEDENSZEROはこんなに特別なんだろう?簡単に言えば・・・



三つ子の魂百まで。



って事ですねぇ!!




つまりどういうことか?




俺のヲタク趣味における原点の作品が幾つかあって、その一つにFAIRYTAILがあります。EDENSZEROの前作です。
作品が違えど、真島先生が描いてますから、同じイズム・同じワクワクがありますと。
その、かつて死ぬほど興奮して作品に熱中していた感覚が体に残っているんだなぁ~って強く感じた。

なんかさ・・・大人になってから知った作品って、無鉄砲に騒げてない気がしてて。
中学・高校の頃の、いい意味で周りを気にしてなくて、余計なこと考えてなくて、最強だってイキれてたのが、結局は一番楽しめてたんだなって思う。

その無邪気さがどんどんなくなってた。大人になって当然無くなるものはあるとはいえ、ちょっと閉塞的な思考に陥ってた感がある。
そこを、このコロナ禍で色々見直したり振り返ったり、新しいものを模索して、気づきました。


FT以外でも、例えばkemuさんの曲はほぼ日で聴いててもめっちゃテンション上がる。拝啓ドッペルゲンガーくんもめっちゃ好きだけど、CDをドキドキワクワクしながら買いに行った想い出がある当時の曲のテンション感はより馴染む。

はがないも、先日秋葉原でPOPUPSHOPやってて死ぬほど嬉しかったんだけど、新グッズ出してくれること以上に”僕は友達が少ないNEXT”って文字列で大興奮したから、それだけ熱い想い出があるんだよね。

10年前が深夜アニメ見始めた時期なんだけど、10年経ったからって10年前見てたアニメ見たけど「これぞ深夜アニメ・・・!」って感動体験があって最高に最高だったな・・・・。ED懐かし過ぎて無事死亡するの最高すぎた・・・

自分が趣味に対して一番、ワクワクしてて・熱くなれて・楽しめていた時期が2011~2014辺りなんだけど、やっぱその辺りの作品、強い。特に2012~2013。今でも一番最強すぎる!!!


だから・・・またその頃みたいに無邪気に楽しめるようになりたいと思ってます。ここ3年半くらいはなんか陰気陰湿っていうか、色々気にし過ぎてたかなって。
ただでさえ毎年歳を取っていく人生、せめて心は高校時代のように・・・


・・・これなぁ、高校時代のような趣味への熱さを戻そうとすると結局当時のものを味わってるのが一番良いですよねってなって今のコンテンツ見てない感じになっちゃうんだけどw
kemuさんの曲だって今年10周年とはいえ新曲出るとは限らないし、はがないも3期やってくれないし。

そこでね!EDENSZEROが、最新アニメでありながらかつての感情を取り戻してくれるんですよ。真島作品の系譜でありアニメ制作陣も引き継がれている最良の状態。8年前と今との架け橋を作ってくれるから本当に最高。
やっぱ俺は真島作品好きなんだよ・・・・!!
そういうことで・・・・・めっちゃ楽しみです。お前が覇権。


なんかね、そうやって気持ち作って行けば、今の好きな作品見てる時にもいい影響が出ると思うんですよね~。

仮面ライダーセイバーめっちゃ好きだしもっとはしゃぎたいし、彼女もカノジョのアニメも楽しみにしたい。
この前秋葉原に行って、COMIC ZINの窓広告に撃たれて一発ツモ全巻買いした「お姉さんは女子小学生に興味があります。」って漫画。
これもさ、ロリコン丸出しの感想言うのを周りの目線を気にして出来なくなってんのよ今は。これを、全然友達にロリコン宣言してた高校時代のノリで行ければいいのよ!!


趣味のENJOY精神取り戻して行きたい2021。
待ってろダイパリメイク・・・!

2015年8月26日水曜日

はがない完結によって湧き出てきた想いをぶちまけるだけのディスプレイの前のあなたにとって読む価値がないであろう文章の羅列

特にはがない最終巻の内容がどうとかじゃないんですよ。最後の終わり方。
「いい青春だった!」これに込められたものを考えて、感じた時に、とてつもない切なさが襲ってきた。前々からこれで終わりと知っていたからここまでの寂しさを覚えることになるとは思ってもいなかった。

はがないという作品は、すべてに綺麗な結論はつけていないと思う。10巻の夜空と星奈が友達になったような気持ちのいい結論もあれば、登場人物にとって不満足な結果に終わることもあるし、結論付けずにグレーのままの問題もある。うまくいくこともあるけど、多くは残念な結果に終わることもあって、大失敗だってする。そのせいで傷ついて、傷つけて、挫折して、辛さを味わった。隣人部での思い出は楽しかった思い出が多いけど、逃げ出したくなるほどの苦しい経験だってある

この作品の主人公は小鷹だけど、主人公が行動したからって全てうまくはいかなかった。傍からみて全く正しくない選択をあえてとったこともある。主人公の行動が一番問題がある時もしばしば。そもそも小鷹自身か主人公になりそこねたと言っているくらいだ。
一方のメインヒロイン三日月夜空。思い通りにならない苦しさを一番味わったのはこの人であろう。
小鷹とくっ付きたい。ライバルが現れても許嫁が現れても致命的な失敗をしても、あがいてあがいてあがきまくって、落ちるとこまで落ちても這い上がってきた。それでも最後は諦めて小鷹との中を「戦友」としてケリをつけた。

主人公とメインヒロインがあんなにまで迷走・奔走しても100%のハッピーエンドには至らなかった。頑張った結果望みが叶うこともあるけど、失敗は見過ごせない程ある
それは隣人部メンバー、いや全てのキャラに言えること。小鳩は無事高等部に進学できた。幸村の恋は振られて幕を閉じた。日高さんは留年した。火燐さんは色恋沙汰で炎上した。理科は友達を手に入れることができた・・・・

この作品は、王道のバトルものや他のハーレム作品のように、メインキャラの目的が全て達成されるとか、全ての問題が解決されるとか、そういうことが普通ではない。現実のように失敗も挫折も解決不能な案件もある。そういうモヤモヤ感があったことは確か。でも。それはこの作品に限っては、マイナスのことではない

そういうところも全部含めて「残念系青春ラブコメ」なんだ。隣人部のどこか間違った活動の面白さだけじゃない、全てがうまくいくとは限らない不完全さも含めて「残念」なんだ

そして、喧嘩や告白といった感情のぶつかり合い、家族関係友人関係といった人間関係、楽しかった事・むかついた事・悲しかった事・嬉しかったこと、喜怒哀楽がこれでもかと心の中で駆け巡った隣人部での時間。その中にある全てが小鷹にとっての、みんなにとっての「青春=心に残る”今”」なんだ

失敗が許されるのは、学生時代まで。だからこそ、小鷹たちの「残念」な時間はかけがえのないものになったんだ。

今までのバカ騒ぎや重い話や見てられないような喧嘩も、全てここにつながるんだ。何一つ無駄なエピソードなんて、ないんだ。どんなに些細な出来事でも、彼らにとっては青春の1ページなのだから・・・・・


僕は友達が少ない。この作品は、青春ってなんであんなに良い思い出として残るのか。この本質を1~11巻+Connectの計12巻を通して、残念でありながらも僕たちに見せてくれたんだと思います。
こんな素晴らしい作品を作ってくれた平坂読先生には感謝の気持ちでいっぱいです。挿絵のブリキさん、アニメの制作陣、声優さん達も、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様です



隣人部それぞれの結末は、それぞれが苦難や葛藤を乗り越えた先の答えだから、それが自分にとっても最善の結末なんだと思います!
・・・・・そんなこと、理屈でわかっていても、心残りがあります。最終巻を読み終わってから今までずっと心の中にあるしこり。あの時の夜空・小鷹のように、この気持ちを思いっきり解放して、この稚拙な文書の締めとします。



夜空には、恋愛面でも幸せになって欲しかった!つーか!!小鷹とくっ付けてあげて欲しかったーーーーー!!!!!夜空の!!想いを!!!成就してあげてぇぇぇぇ!!!!!夜空だって頑張ったんだからああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!