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2019年7月20日土曜日

最近更新してないし近況

本日7/20は碧井風夏のお誕生日ということでケーキでお祝いしていました(https://t.co/NAEig80ogh)。碧井風夏は自分の中でとても特別な存在なので、毎年祝ってあげたいですね。


イベントがないと更新しないブログですが、ふと書きたいと思ったので取り留めもなく書いていきます。


直近だと京アニの京アニの事件が衝撃的で、死者数が増える度に「まじかよ・・・」と漏らしていました。
火災の被害の甚大さと、温かい支援の数と、歴史的なアニメを数多く制作してきた歴史を改めて知って、
京アニの偉大さに感嘆し、これを乗り越えてまた素晴らしい作品を作り続けてくれることを祈るばかりです。

個人的な近況としては、ラジオ番組主催の五等分の花嫁のトークショーが全くもって日程が合わなくて行けないのが心を曇天にし続けています。
諦めも付かない(少なくとも、ラジオ番組で後日配信してくれないのなら行かざるを得ない)ので、チケットは申し込んでいるのですが、平日はきついなぁ。

五等分の花嫁で言うと、原画展という一大行事が控えていますね。グッズの情報も出てきていて、予算10万で足りるか心配しています。
別作品の原画展での経験上、3~5万する複製原画が出でると思うのでそれは1つを厳選して買うにしても、他のを全部も厳しいのかな。
今後の一般発売グッズを買えなくなっても買ったほうがいいくらいの記念品なので、ちゃんと考えたいですね。
初日にグッズ買う人は、グッズ購入用と展示鑑賞用の2枚、チケットを用意しておくことをお勧めします。

PENGUINRESEARCHさんのアルバムも楽しみですし、ライブも横浜決闘とFCライブがあるので、8月は相当楽しいことになりそうです。全人類kemu/堀江晶太楽曲を聴きましょう。

仮面ライダーゼロワン。見た目も結構すきだし、主人公の声の抜けが良くてとってもセリフが映えるし、脚本が神作エグゼイドの高橋悠也さんなので、めちゃくちゃ期待しています。

あとはまぁ、天気の子を見れたら見ます。ボリさんのことなので見たら絶対面白いって思うに決まっているので・・・・







おまけ

碧井風夏に対する感情はまた別の機会にたっぷり書けるくらいの想いがあるのですが、過去の投稿でも相当狂ったやつがあるので、それを読んでも熱い想いがあるのは伝わるかなと(統計みたらもうすぐ5000PVでした。ありがとうございます。)
ヒットマンの風夏編も単行本でしっかり読みたいと思います。

五等分の花嫁の最近の展開でいうと、四葉過去編が毎週並々ならぬ覚悟を持って読まないといけないくらいしんどくて、最近は水着回もあって少し落ち着けていたのですが、一花が四葉に6年前の話を振りはじめたので、来週はまた覚悟を決めないといけませんね。四葉決闘ですよ。最高。

五等分の花嫁とかkemuさんとかエクゼイドとか、天気の子の話も出したので君の名は。も挙げますが・・・・まじですごいんで、バカなものを好きにならないで本当に素晴らしいものだけ見てればいいんだがな・・・・
人種かな。人として出来の悪い種族はゴミを好く習性あるよなぁ。ノイジーマイノリティーを自覚できない先天性の劣等種・・・・w

2018年10月20日土曜日

続・小話3連発ゥ!

・めるめる沼にダイブ



また女児アニメで沼にはまってしまった(軽率)
こちらボリさんの最新の推し、紫藤めるになります。めるめるです。
この子は、天真爛漫・明るい子。レイトン教授シリーズの謎解きでも解いてるんじゃねーかって軽さで10万年解けないレベルの問題を解いちゃう究極に天才な頭脳を持っている。

癒されるんですよ。本編でも、あんなちゃんが勝利に囚われ過ぎてムカムカしてる時に笑顔にしようと無垢な顔して動いてくるんだけど、マジ癒し。荒んだ心にしみるんだよなぁ~~~~
そういう心の癒し的なものはすのはら荘の管理人さんで補給してて、それがアニメ終わって無くなったタイミングできたのもあるのかな。めるめるの笑顔が最高のセラピーになってるよおおおおお;つД`)
・・・・なんやかんや、髪色が紫色の子を好きになりがちだなぁ。ゆかりさんとか艦これの天龍ちゃんとかごちうさだとリゼちゃんとか。まぁそんなこといったらそもそも紫色好きなんですけどね。

今度プリチャンのカフェがあるから、そこのグッズのめるめるも、お迎えするんで、ふふふ(*´▽`*)






檀 黎 斗 王



草。

なんだろう、ゲンムのライドウォッチ出るとかゲイツゲンムアーマー出るとかの情報で、神が出演する可能性もあるのか!?とか思ってたらこの檀黎斗王よ。草でしょ。
ライダーの歴史が消されていくジオウ世界で、歴史が消されたライダーの登場人物がどうしてるのかって言われてみれば気になるけども。黎斗は根本的にヤバイからエグゼイドの史実が無くてもヤバイし、そこにアナザーライダーの力を与えたらろくでもないことになるに決まってるんだよなぁ。
これ書いてる次の日に黎斗の出るオーズ編の予告が来るんだけど、草じゃん絶対。面白すぎるでしょ。
これを気にエグゼイド(の黎斗が面白すぎた所を)ちょこちょこ見返してるけど、社長ほんとおもろいよね。22話の予告とか全部草生えるから。
そんな動機で見返してるけど、エグゼイドいつ見ても抜群に面白すぎるから流石神作ですねぇ!!43話泣いてしまったわ・・・白衣のlicense・・・・(´;ω;`)





・依存性:セックス症候群



過食性:アイドル症候群かな?(タイトル)そんなことはどうでもいいんだよ(笑)

まぁ、風夏に続けて第2弾が出たのでね。もう駄目だ!公式エロ本を買うしかねぇ!へい!へい!どんなもんじゃい!
君町のエロいやつは4年ぐらい前かな?読んでそれはそれはお世話になったので、懐かしいなと思いつつ、描き下ろしが群を抜いてエロにガンぶりなので笑ったな~
そうやって一通りヌいて、エロに対する欲情を冷ましてから改めて再読すると、尊さがわかってくるんですよ。描き下ろしは本当にドエロだけど、他はエロいだけじゃない恋愛的なキュン死ポイントがたくさんあるから満たされがすごいね。
なんやかんやいっても、もう一回しましょって言われたいし・幼馴染という昔からの繋がりが大人になっても続くって素敵だと思うし・1年ぶりに彼女と会ってキスして勃起したいし・今まで1番激しくしてって言われたいし・初めてで入れる痛みに耐えれなくて泣いて欲しいし・おっきくなったおちんちん見られて色々言われたいし・騎乗してほしいし/
舌を絡ませ合うドロッドロのディープキスがしたいし・酒飲んで夢うつつな子に後先考えず何発も出したいし・赤ちゃん産みたいって言われたいし・シチューのぶっかかった女の子は最高なわけよ。
単にエロいだけならあやぽんずさんの同人誌でも買えばいいと思う。けど、これには恋愛の甘さがたっぷり濃密に入ってるからすごいんよ。悶えるんよ。これで満足しちゃうんよ。これが瀬尾公治先生よ。エロで釣る安直な漫画にはない尊みをね、感じれるんですよ!!いくら抜いても抜き足りないっ💗永久におふとんで悶えて夢っていられるもん💗ラブコメ王恐るべし!!

そんな瀬尾公治先生の新作のヒットマンも恋愛要素始まってて既においしいものを頂いてるんでね。いつの日か、ヒットマンでもこういうエロ本が出た時に、また・・・ね。あとどうせなら風夏が裸で泳いでた回のオチで優くんも脱がないのとかいってて絶対セックスするやんみたいな流れから次週何事もなくフェスが始まったあの間の野外姦も描いてほしいですあわよくば結婚してください結婚して子作りする風夏と優くんみたいですあとベースとボーカルがいます東京から来ましたPENGUINRESEARCHです今後ともよろしくお願いしまああああああああす














2018年9月13日木曜日

小話3連発ゥ!

PENGUINRESEARCHのリリイベ(サイン会)に行ったよ。





優勝したよね。
リリイベは、近日の時はまだガチ勢じゃなかったから行かなかったんだよね。今回はキッチリ参戦して、アコースティックライブも行くんだけど、とにかくサイン会ってことでメンバーの皆さんと近い距離で会えて最高すぎた。
とにかく堀江さんに「kemuの頃からファンでした」って言えて本当に良かった。順番が堀江さんが最後だったんだけど、最初のほう緊張しまくりドキドキで全く上手く話せんかったのよ。よーじくんには試し書きの絵にコメントしたくらいだし、ジョンさんけいたさんとは話せなかったし、よーよーさんには柴崎 of the 洋輔のこと聞けたけど超口下手。そんなだったからさ、ちゃんと言えて良かったなってホッとした。
堀江さんも嬉しそうな声で「ほんとに!?」言ってくれて、けっこう長いよねよか、時間かかったけどようやくとか、また気が向いたらやるとか、言ってくれたから。
今考えても堀江さんと会話したのやばすぎ。kemuさん正体不明だったからそもそも会うとかいう概念が無かったわけで、その頃から考えたらすげぇことになってるよ。
本当はもっと色々伝えたいけど、時間も限られてたから話した内容はあれで良かったかなって思う。
ただちゃんと5人全員と会話したいからまたサイン会あったら行く。何回か会えば緊張しなくなるのはFTの真島先生で経験あるから、参加して続けることが大事。



風夏のやばい袋とじから1年経った!



その袋とじについての当時の感想とかわざわざ1年経ったことをブログに書くくらい大好きなんだっていう感情は当時のブログに書いてあるんだけど・・・
このブログ、閲覧数とか全く気にしてないんですよ。そもそもブログというよりかはTwitterの延長線の認識で、140文字じゃどうにもまとまらない長文を書ける場所として使ってるのね。
そんな当ブログにおいてぶっちぎりの閲覧数を誇るのがこの時の記事なんですよ。閲覧数2桁~100ちょいが殆どの中、4000超えてるから。2位にダブルスコア以上つけてるもん。内容めっちゃ恥ずかしいからそんなに見ないでくれ・・・

その後今年に風夏 ヤっちゃう!? ヒロインとの妄想初体験 SPECIAL EDITIONが発売されて風夏でやった全エロマンガが一堂に会してんだけど(普通の書店で普通に売ってるのにAmazonは18禁扱いなの草)やっぱ純粋に恋愛的で尊みが深くて一番キュンキュン悶え死にするのはこの時のやつなんですよね。
単にエロいのなら友美先生という極上の素材が強いけど、基本的に全部少しおかしいレベルでエロに走ってるのが多いから(青葉ちゃんのはもはやギャグです)碧井風夏と優くんのは純愛度がぶっち of the ぎりなわけ!!!!天才。本編完結してしばらく経つけど未だにこれずっと頭にあるよ?そのくらい最高すぎたしもう恋愛はこれで十分だから絶食と化してしまったわ。
そういうことだから、リンクから飛んで、公式エロ本買おうね!
みんなの力で4刷目!ボリさんも6冊+電子版買ったから!皆様も風夏と優くんが結ばれて1周年を記念してしこしこしませんか?


オンゲキ金レートだよ~



まぁツイッターで銀レートの報告はしたし金もやっとくってだけです。
画像は金に乗せた後に撮ったやつで今はもちっと上がってるけどね。
想定より早く金になったからチュウニズムで鍛えた音ゲースキルが効いてるなと思うけど、現状プレイの出来が良い譜面と悪い譜面の差が激しすぎるんだよね。
同じくlevel13でもサテライトはFC+SSS出してんのに、Brain PowerはS出る見込みがないし、13+だとルナティックの激唱がS出たのに7thsense無理だし、12もFCだのSSSだの何個か出してるのにÄventyr無理無理の無理だしÄventyrはまじで13+の子らよりムズイのでは????
そんな感じでまだ慣れてない!まぁ慣れればできるんだからまったりやってくけどね。プラチナも年内余裕ですかね~虹もいけるっしょ!
とにかく、トリルのタイミングが合う方法知ってる方居たら至急連絡せよ。missすら出るからほんとやばいし指押しより無理~~~~











2018年4月4日水曜日

風夏が最終回になりまして。

風夏、完結おめでとうございます。ありがとうございました!



いやーね。最終話初見はあまりにもあっさり読み終えてしまって素麵みたいな感じだったけど、「Wings of light」が全てだよなぁ。
あれ聴きながら最終話読むと、漫画がアニメになる。声があって動きがあって色があるから。そういう錯覚をするくらいアルティメットマッチでーす!!だなーって!
「Wings of light」って風夏の完結を彩る為の曲かつ本編のラストにガッツリ関わる曲だから、当たり前だけど歌詞がビタっとはまるのね。それでつべのPVが振り返り動画みたいな感じだから、今までの全てが走馬灯してきてほんとにジーンとくる。一言で表すなら「エモい」ってことだけど、ずっと読んできた側からすれば、それはそれは最高にエモいから・・・・曲一つでこんな感動できるってすごいなって思った。君の名は。もそんな感じだったかな。挿入歌で涙腺破壊してくるのよね。


風夏はな・・・・最初は絵綺麗だしエロそうだから読んでたけど、去年の1月よ、1からちゃんと読んでほんっとに感動ってか心を動かされたんだよね。その時の高揚っぷりはこのブログの昔の記事にあって、見られると恥ずかしい内容だからリンクは貼らないけど(笑)。マジですげぇ漫画だなって。自分も頑張ろうって思ったんだ。


恋愛もあるんだけど、全体を通して、一番の主題はバンド音楽で。夢を追いかける優くん達が眩しいくらいに輝いていて、愚直なまでに青春していて、呆然とするくらい常識をかなぐり捨てた事をするけど、それが全て伝説になる。そんな優くん達が、憧れだったんだよな。自分が叶えられなかった、最高の青春が、そこにあったから。

ほんとに、風夏の影響でエモいことに弱くなったしこれまで以上に感動するようになったから。感受性が豊かになった。もう今このブログ書いてるだけで感極まってるんだもん。うん・・・・・(泣)


自分としては、全国ツアーで風夏と優くんの恋愛が加速して、付き合った頃が一番楽しくよんでて、例の袋とじがピークだったかな。その時もブログで散々騒いだか・・・・
でも、最終盤までずっと面白かったし、新フェス編はほんと熱かった。最後まで読んで思ったのは、風夏って物語は、優くん達が主役で物語の軸だけどヘッジホッグの物語でもあるんだなって。ヘッジホッグにも視点を置いてもう一回読みたいなって。

「伝説と呼ばれたバンドが若い力=優くんに出会って。成長を近いところで感じる中で、1度は捨てた、バンドを解散して終わらせるつもりだった想いが捨て切れなくなって。でも今更どうしようもないように感じてた。だから次世代の”追い風”に曲を託した。その追い風は、過去の約束を、諦めていた”6人のヘッジホッグス”を、叶えてくれた。自分達の本当の想いを乗せた”光の翼”とともに・・・・・」

こんな感じのことっしょ!!だからね、絶対感動するじゃん!!!ヘッジホッグス主観で読み直したい!!でも時間ない!!世知辛いのじゃー!!



もう〆るけど、「Wings of light」も含めて、風夏はとても心の支えになってます!!
どんなに辛くても夢を諦めないんだって。今を最高に楽しんでやるんだって。とにかく前向きな気持ちにさせてくれる、心の原動力です。俺も風夏に背中を押されているのかも。いや、風夏を読んで愛してくれたみんなの背中を、風夏が後押ししてるから!!頑張って生きていこうな!!

瀬尾公治先生、本当にありがとうございました!・・・・・・・;;(号泣)










さぁ 高くそびえる壁を越え いつか目指した永遠(とわ)の果てまでも
強く蹴って 強く蹴って 今ここで僕らは飛び立つんだ
怖いモノなんてないから 今声を上げ前に進むんだ
もっと遠くずっと遠く 想いをぶつけて生きていたいんだろう
見えていたはずの景色は すぐに霞んで消えてしまうけど
諦めんな 諦めんな 思い出せここにいる意味はなんだ
視界滲んだこの夜を 抜けて僕らは明日(あす)に向かうんだ



二度と戻らない日々なんて あるわけないって
強く 願うよ 聞き飽きた常識に抗って
I'll give you the Wings of light
キミがいたんだ 風が吹き抜け「今」を始めようか ここで





2017年1月10日火曜日

風夏

本気で自分を変えるその時に、この気持ちを思い出せる様に、ここに記す。




【0】序章


「風夏」―――――マガジンで連載してる漫画。
少し前までの俺はその程度にしか思って無かった。「絵が上手い」「女の子がかわいい」「エロい」「FT読んでるしついでに」・・・・そんな理由だけで毎週読んではいたんだ。





この作品に詰まっている「青春の理想の生き方」にも気づかずに・・・・・・・・






【1】起因

きっかけは他愛もない事だった。アニメが始まるというので、アニメも一応見よう。俺が読み始めた時にはもう秋月風夏は死んでいたから、アニメ化される部分は良く分からない。せっかくなんだから、1から読むことにした。

1巻・2巻・3巻・・・・・・と読み進めて行くうちに世界観に入り込む。俺は単純なので、漫画をちゃんと読めば大体面白いとは思うしのめり込むことはできる。でも、この気持ち・・・・・・
漫画を読んで、ここまで心に響いたのは久しぶりだった。少なくとも、ここ4・5年の中では1番だった。

読んでない頃の内容を知るためだったのが、このままずーっと読み進めたいと思うようになった。もう読み始めてて知っている話、でも初期の紆余曲折を知らない時に読んでいた。だから、全てを読んでからもう一度向き合ったら、本当の”良さ”がわかったんだ。

俺の言う心に響くってのは、心がとっても気持ちいい状態。だけど、「風夏」を読んだ後には、心に響くのとは別に、心にポッカリ穴が空いたような、辛い気持ちもあった。その理由はすぐ分かったし、いつも近くにいた現実だった。俺はそのことから逃げていただけだったって「風夏」は気づかせてくれたんだ・・・・・・・


いつもなら「そんなこと」って吐き捨てて切り替えていた。
・・・・・・・・でも、この辛い感情は、残しておきたかった。
だから俺は風夏を全巻買った。そしてこれを書き始めた。
そこまでする理由があった。





いつか自分の未来を変えてくれるから―――――――――







【2】意味

”夢”
俺には無かったもの。多くの人が叶えられなかった、もしくは追いかけることすらできなかった、しなかったもの。

それを持っていて、それに向かってひた走っているのが榛名優とBlue Wellsのメンバーだ。どんなに辛いことがあっても立ち上がって、仲間と一緒に上を向いて、ライバルと競い合って、厳しい試練・上からの苦言・他者からの侮辱に打ち勝って、夢を叶える為にバンドをやっているスマホも捨ててまで、高校を辞めてまでして・・・・

そんな生き方ができるのがうらやましいのもしれない。憧れているのかもしれない。純粋に凄いと思う。尊敬する。Blue Wells・The fallen moonに対しては。問題なのは俺だ・・・・・

こんな生き方 俺には 出来ない。過去も・今も・未来も。

とある機会にバンドの演奏を聴いた。「風夏」を読んでここで書いている通りの気持ちだったから精神的にキツかったし、ギター・ドラム・ベース・ピアノの演奏に盛り上がる自分を押し込んでいた。あの時、高校で軽音に打ち込んでいた奴の気持ちが少しはわかった気がした。
でも、じゃあ俺が夢を持ったとして、あそこまで本気になれるのか?心強い仲間が持てるのか?今までの自分を変えることが出来るのか?敷かれたレールを踏み外す一歩を踏み出せるのか?・・・・・・・とてもYESとは、答えられない。

そう、俺はろくな夢も持たずに、「明日はこれがしたい」「土曜はあのアニメが見れる」「来月のあのイベントにはいく」・・・なんて目先の欲求にばかり縋って生きていた。そしたらもう20歳だ。まだ若く時間はあるとはいえ、高校時代がそうだったように、これからも中身のない生き方をするんだろうか・・・・・





俺、何の為に生きているんだろう――――――――





こんな人生、なんの意味もない。空疎だ。

青春時代を無駄にしていたと気付いた後悔と、夢に向かっていく力の無い失望感と、未来の人生も変えられないという諦め。

来世がホントにあるんだったら、自殺したい。そう思った。



【3】理想/現実

優くんの人生には俺には無いものが詰まっている。
あんな濃密な恋愛はしたことない。現状俺は彼女を欲しいとも思って無い絶食系だ。

相思相愛の彼女を事故で失うなんて経験、現実ではまぁない事で。でも1ヵ月も引き籠る程に愛している・・・・そこまで愛せる女性と出会える運命・・・・・俺も欲しかった。

そこまでの想いを逆撫でするようなニコの言い方とか、踏みにじるような赤城の言い方とか。それに負けない心の芯は持っているかもしれないけど、俺はどうせ短絡的な実力行使。グーで殴る、気の済むまで。優くんの様に自分の想いの強さや本気度を行動で示して相手を認めさせるとか、出来ないや。

スマホを壊す・・・・優くんにとっては今までの自分との決別の意味もある。あの展開も非常に好きで、秋月風夏と同じ様にケータイを持たなくなった優くんが屋上で音楽を聴いてるシーンは言い表せない想いが込みあがってくる。
さすがに連絡手段としてのスマホは持つにしても、俺はTwitterもスマホゲームもやめれないだろう。今まで認めたくなくて目をそらしていただけかもしれないけど、俺はスマホに依存してた、逃避してたんだ・・・・・。スマホゲーやってると自分の愚かしさに惨めな気持ちになるようになったよ。「何やってんだろ、俺・・・・」って。

高校を辞める。僕達には音楽しかないから。
ここからなのかな、「風夏」で描かれる”生き方”に強い憧れを抱くようになったのは。
かっこよすぎるんだよね。音楽という夢の為だけに敷かれたレールを自ら踏み外せるんだもん。そこまで強い意志を持って夢に挑めるんだもん。みんなすげぇよ・・・・・・ここまで書いて感涙が出てそうになったよ。

武道館でのライブ。成人式でうちの市で大きめのアリーナに行って思った。
大きなホールで、何人ものオーディエンスに視線を送られる。5人だけの舞台の上で。考えただけでも卒倒する。俺にそんなの耐えられない。ガッチガチになっておわり。
そんな途方もない緊張が待っている場所に、The fallen moonの4人はあんな覚悟の決まったいい顔をして向かっていったんだ。そして5人で最高のライブをして見せた。秋月風夏のとびっきりの笑顔が見れたんだ。この時の4人の姿は思い出しても放心する。凄すぎるよ・・・・

・・・・そう。俺には出来なかった「最高の青春時代の生き方」。それが「風夏」という作品には詰まっているんだ。

今まで俺が読んできた漫画って、面白くても、超感動しても、非現実な世界観だったり何だりで、自分と重ね合わせる事は無かったんだ。でも「風夏」のストーリーは自分と重ね合わせて、心が共振した。それが多くの感動を味あわせてくれたと同時に、今まで俺が取り繕って隠してきた、見て見ぬふりをしてした自分の弱さを痛感させられた。





自分の弱さを知った時、心がとても辛かった―――――――





【4】良き

俺は音楽アーティストの生き方が好きなのかもしれない。好きな音楽の世界で、自由な表現ができる生き方が。
「風夏」で心に残るのはそういった生き方のこと。他にはライブシーンがある。
学園祭のアンチを黙らせたライブも、武道館の伝説も、山中湖の奇跡も、「不可能」を覆して大熱狂の風が吹くのが堪らなく感動する。他にも多くの演奏で感じる”ガチッとピースがハマった時の圧倒的な魅力”。そういうのが大好きだ。だから期待が膨らんで仕方がない。これからBlue Wellsは、どこまで俺のハートを高ぶらせてくれるのだろう!!

「風夏」は作者はあの瀬尾公治さんだし”恋愛”がメインだと思ってた。そういうのもあって碧井風夏との恋愛模様は元々楽しみにしていて、俺としても碧井風夏は数ある2次元の女子を差し置いて今1番愛しているキャラクターにまでなった。最近の本誌のくだり(初詣!の回とか)はとても悶えた。「The fallen moon時代を超える曲・歌詞」の深くて重要な意味も過去の内容を熟読して良く分かった。ここに葛城桜が関わってきたのもバッチリ理解が出来た。いい展開だなぁ

でも、「風夏」は”恋愛”と”バンド”の両方が同じくらい大事なテーマだってようやく分かることができました。どちらかがぞんざいになってもいけない。双方向のストーリーだからこんなに心のディープな部分に刺さるんだなぁって。





この漫画は、本当に良い漫画です!








【5】再起。そして未来

さて、俺は「風夏」を通じて己の弱さ・無力さ・歩んできた人生の不毛さを苦しい程に感じた。心に一本槍が奥深くまでグザァと刺さった気分だ。悲しいんだよ。




・・・・・それで終わっていいのだろうか。優くん達の眩い輝きを前に自分を嘆くだけなのか?




優くんも辛い思いで済まされない傷を負った。でも再起したんだ。那智先輩も沙羅さんも三笠くんも碧井風夏もそうだ。みんな心の傷を、辛い思いを乗り越えてバンド活動をしている。夢に向かって突き進んでいるんだ。

優くんは根暗ツイッタラーからあそこまで変われたんだ。俺でも惚れるくらいに勇敢で、強い信念をもったベーシストに成長したんだ。




生き方に憧れを抱いているんだろ?だったらそこから学んで、自分に生かすんだ―――――





「風夏」は人生が最高に輝いていたって言えるような生き方を教えてくれているんだ。辛さは乗り越えられることも、人は変身できるってことも。
俺はまだ20歳。世間一般では若者だ。こんな所で諦めて堕落しちゃダメなんだ。

中身のない青春時代を送った?夢を持たずに生きてきた?敷かれたレールに沿うだけのノーリスクの人生だった?今までの俺は自分を変えられなかった?

そんな過去のこと、ウジウジと嘆いていても、人生は待ってくれない。



「いつまでも振り返ってたら躓いちゃうよ? しかっり前だけを見て歩いてね!」




俺は、人間は前に進むことが出来る。それを止めたら、未来は明るくなんてならない。

今は敷かれたレールの上に居て、夢もなければ自分を変える力もない。それでも俺は諦めず進んで行くんだ。優くん達のような理想の生き方じゃなくてもいい。人生の終焉で振り返った時に「全力で生きることができた。もう悔いはない」って心から言える生き方が出来るようになる為に!!





だから・・・・・






”生き方”の手本が載っている「風夏」は俺にとっての人生のバイブルだ。もう一生忘れてはならない、俺の人生の一部になる―――――――――――――





それと―――――――






俺はBlue Wellsを応援し続けます。彼らの夢への挑戦を見届ける!!





【6】メッセージ

「風夏」は、夢に向かって頑張る人なら絶対共感できます。夢がない人は、夢を追う素晴らしさを体感できます。青春真っ盛りの人、これから青春が待つ人は読めば青春がもっと豊かな時間になるし、青春が過ぎ去った人でも変わるキッカケになります。

この漫画は誰でも好きになることが出来る漫画だと思っています。そしてなにより、人生が豊かになる。それだけのメッセージが込められています。

少しでも興味が沸いたのなら、一度手に取って貰えると嬉しいです!













・・・・・・・・さて、就活頑張るか・・・・!